今までムラゴンブログ村で発信してきましたが、ここへ来るまでの簡単な経緯を記しておきます。
私のブログに関しての出発は2017年なので、6年余り前になります。
いろいろ訳ありなのですが、まだ山上徹也が事件を起こす前のこと。統一教会信徒を救済し、左傾化する教団と戦うために、何らか役に立とうとしたのが始まりです。
当時、統一教会でも分裂騒動が起きた時期で、多くの信徒が論戦の場を求めて、ブログ村に加入した経緯があります。
やがて問題の核心が見えてきたところで、反日史観に染まったツルコとその幹部が、その元凶であることが分かり、ネットに於いてはその尖兵、奇知外記のトミーとぶつかることになりました。
キッツイ男(GUY)です。
この教会信徒は、自ら「キチガイ」と名打ち、独自解釈した意味を持たせて発信していますが、日本語や伝統文化を破壊してくる、反社性の高い人物。
一連の事件に対しては反省もなく、自己正当化してきます。
ちなみに自分は元信者で、20年以上前に退会。
統一教会とも、分派であるサンクチュアリ教会とも戦っていますが、サンクは日本に基盤は無く、ほぼ関係ないので追う必要なし。
アメリカでDS(ディープステート)と戦っている集団だし、教団の異常性に気づいた者が多く存在し、元凶であるツルコともガチなので、ケースバイケースで応援しています。
問題は韓国中心のツルコへの忖度組。
キッツイ男のトミーは日本信徒の犠牲を容認し、忖度を続けています。
論戦の結果、ブログ村での私の意見は考慮されず、3度ほどカテゴリーを強制移動させられてきました。とどめはブログ村からの退会処分。
私はけっこう社会の裏も扱っているので、もしかしたらキッツイ男とは関係なく、何らかブログ村のポリシーに触れたのかもしれませんが、こちらも思い当たる節があるので、致し方ないと思ってます。
ただ、少し不満を吐露すれば、公平性に疑問が残ります。
一例として、サンク会員でないキッツイ男がサンクカテに在籍している矛盾を指摘したところ、訴えた側の私が処罰されました。
欲を言えば、管理者側は、こういう私的なバトルに介入すべきではない。
ざっと、そんなところです。
社会的一線を越えていないので、サイト自体はムラゴンで存続させてもらってます。
ところで、彼には幾つかの質問をぶつけていますが、何の返答もありません。それどころか質問返しで、教理問答にいつもすり替えられ、逃げてばかり。
即答は求めておらず、ブログのどこかで書いててもらえればいいだけなのですが、それでも無反応。
沈黙ということなので、これで論破しちゃったのかもしれません。