少しずつですが、ウクライナの虚偽性が暴かれ始めています。
ロシアが正しいとは言いません。
しかし、アメリカのポチでいる必要はありません。
やはりそれを見抜いていた安倍さんの先見は正しかったと感じます。
あと鈴木宗男。
ウクライナの根っこを知れば、鈴木氏の言い分は、ある程度理解する必要がある。
ロシアを手放しで歓迎なんて思ってませんが、かといってウクライナなんて、アメリカ左派(DS)の手先にすぎず、ロシアよりもっと凶悪な存在。
どっちを取るかと選択するなら、本来ロシアであるべき。
なぜなら良くも悪くもロシアは隣国。
敵であったとしても、少なくとも戦争にならないように関係を保たなければならない。
いっぽうウクライナなんて地理的にも全く関係ないし、有事になっても助けにも来てもらえない。何の国益にも繋がらない。
感情は抜きにしてもらいたい。
それとも日本はロシアと戦争でもする覚悟があるのか?
アメリカ左派が日本を巻き込みたいだけのこと。
トランプだったら、こうはならなかったことが悔やまれる。
この構図は、ウクライナの歴史と、アメリカの利権など、総合的に知っていないと分からない仕組みになっている。
だがメディアは完全にアメリカ左派の手中。
電通を通じ、国民を謀っている。
必要な情報を国民に与えようとしない。
少なくとも宗男がいなかったら、ロシアから制裁は受けていたでしょうね。
鈴木宗男氏は閉められようとしていたロシアへ続く扉を一人必死に守っていたんですよね。
— ことむけやわす(言向和平) (@pZ24kBG1gHIxG8U) 2024年3月15日
マスメディアによって長きに渡り、極悪人の如く印象操作をされながらも。 pic.twitter.com/xp9H8W7Ps1
松山千春
「だからな。俺の言ってた通りだべ」 pic.twitter.com/EgToHH7GO5— 🐯BLACK SWAN🐻The Plan To Save The World (@Cyber_Apocaly) 2024年3月14日
最初は宗男さんを疑ってしまった自分が恥ずかしいです。
今思えば彼は洞察力や人や物事の本質を見抜いている力があるので逆に称賛に値します。
ウクライナ戦争も世界の武器商人や軍需産業が裏で操りそうさせていると思います。思えば米国がバイデン大統領になった跡世界が混沌しました。
— ようちゃ (@WaraDoraGoAzRin) 2024年3月15日