天羅地網

天網恢恢疎にして漏らさず

自称まみれの朝鮮人:「ペンネームはアウト」by 中山弁護士

自称慰安婦、自称難民、もう世の中、虚偽だらけ。

Xでのやり取りでも、反日朝鮮人相手に、いいかげんうんざりしていたが、そんな中、某統一教信徒も、地雷を踏んだみたい。

職業を冠する人間のペンネームはアウト。自称も同じ扱い。

プロ行為から大きく逸脱するためだ。

 

そう明言するのは、統一教会の弁護を担当する中山弁護士。

同感です。

某統一教信徒は、私のアカウントが実名でないことを引き合いに、フェアーでないと揶揄してきたが、そんなこと当たりまえ。

今さら何を言っているのか、私はルポライターでもなければ、ジャーナリストでもない、只のブロガーじゃ。

世のブロガーやSNS活用者を全員、敵に回すつもりか?

 

今まで、そこを指摘し、職業を冠しているからこそ問題視してきたというのに、いったい何をどう理解しているのか、もう嫌になった。

ついに私を引き合いに出したということは、同じ部類ということ。

この時点で、自称に関する論破は完了。時間の無駄に気付いたので、これ以上相手しないことにした。

まとめ ー「自称」と付けられないよう、真面目に生きようー

 今回は、事件報道でよく見聞きする「自称」について説明しました。

事件報道などで「自称」を使うパターン
・肩書きや住所、年齢を警察などの捜査機関が裏取りできない場合

 ニュースを見た際などに、思い出してもらえればうれしいです。

 「自称」と付けられないためには、肩書きを証明できる物を持参することが重要。そして何より、警察のご厄介にならないよう、悪いことをしないのが一番です。

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都合のいい箇所だけ切り取って、こちらの主張は何も受け取っていかないようなので、これからは読者に向かって書いていきます。

それに根っこを扱いたいだけので、根幹から外れる私闘や枝葉の話は除外したい。

重複しますが、以下は、ほとんど愚痴みたいなもの。

 

忙しかったので、以前届いていた某信徒のコメントに、あまり正対できなかった。

やっつけ仕事で、少しは返した気がするが、やはり読み返しても、ほとんど理解できない。

過去の裁判の武勇伝が書いてあり、それをもって脅しているくらいは読み取れるが、なんせトミーと米本氏の因縁を、ほぼ知らない私としては、本当に意味が分からないのだ。
今さら詳しく遡る根気は無い。
いったい両者に何があったのだろう。
他人の私闘に興味がない者にダラダラ書かれても、本当に困る。

論点すり替えて逃げる人間に、それほど熱心に対応する気は起きない。

 

今の統一教会を体現しているのが、自称ルポライターと言い張る、この男。

思い返しての内容だし、数ある対立者の一人だが、逃げまくる人間に、真面目に対応できるわけない。

 

統一教会トミー

自称とは言え職業を冠し、自らハードルを上げたのだから、責任はつきもの。

職業を冠した者の実名の必要性は、統一教会を弁護するる中山弁護士が言ってる言葉。

トミーは中山弁護士の発言に、耳を傾けるべき。

私は只のブロガーなので、ルポライターやジャーナリストなんて大層な名乗りは挙げていない。

勝手に比べられているようだが、同軸で比べられても困るし、いい迷惑。

 

思い返せば、統一教会の終焉は、朝鮮汚染が原因。

統一教会は、もうガバナンスが効いていないので、まるで一貫性が無い。

いくら正論を述べたところで、根っこが腐っていれは、訴求力もなく空しく響くだけになる。

外国人参政権推進の件

女系天皇に対する見解

政治に手を出したのなら、少なくとも立ち位置くらいは明確にしなければならないのに、返事はまだ聞いていない。

 

ペンタゴン文書(テロ支援)に対する弁明

慰安婦謝罪、徴用工に対する弁明と見解

安重根や柳寛順に対する見解も聞いておきたい。

 

想定した答えからすると、朝鮮人目線なので、全てが反日に繋がっていく。

おそらく大きくブレ始めたのは、ツルコになってからだろう。

出発時は、それほど間違っていなかったし、スパイ防止法など、国政の主軸に寄り添ってきた部分は大きかったと思うが、狂い始めたのは、韓国教会に主導権を握られた時から。

 

即ちツルコ。

時を同じくして、トミーが台頭してきたのも、丁度この時期に重なる。

これらは皆、左翼集団と言っていい。

過去の愛国集団は、遠い昔の話で、今は別物。

こういったところに、教団が一塊で論じられない複雑さがある。

 

それに、今の現役教会人は、よく政権のせいにしたがるが、私は違うと思う。

全て、身から出た錆。

韓国主導が原因で、こうして教会は、朝鮮人に乗っ取られていった。

教理を絡めるとややこしくなるだけ。

教理は、逃げ道がいっぱい出来やすくなり、トミーが得意なファンタジー世界での戦いになる。

これでは結論が出にくい。

結果世界での戦いは、本当に分かりやすい。

 

そうして日韓和合なんて花畑やってるうちに、侵略性の高い教会内の朝鮮組は、どんどん図に乗っていった。

世界平和、多様性、多文化共生、なんと耳障りのいい言葉か。

結局、自国文化の押し付けに過ぎなかったのが、今になって判明してきた。

 

UCの各事業が傾いていったのも、能力のない朝鮮人を活用したのが原因。

事業を継続させる経営能力が皆無だったにも関わらず、脈絡なく登用させた。

日本からの献金を当てにして。

 

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自称は虚偽の代名詞、止めた方がいい。