統一教会も信徒も嘘だらけ。
それに統一教会は、保守ではありません。
なぜなら、保守からも疎外され、糾弾を受けているからです。
詳細は、もう片方のブログで随分書いてきましたので、こちらでは大雑把に行きますが、簡単に言えば、ツルコで破滅を迎えたということ。
出発時は、自民党とは戦略的パートナシップを結んでいたと思うので、それほど悪く言うつもりはありませんが、時ここに至っては、もうどんな弁解も難しいでしょう。
なんせ、極めつけは「岸田を、ここへ呼びなさい」。
私は慰安婦謝罪が決定的だったと思いますが、ネットなどでこっそり謝罪や訂正を入れたところで、後の祭り。
もしそれ以前だったら、もしかしたら方向転換も可能だったかもしれませんが、このことで一線を越えてしまった。
つまり、これが本質であり、団体の立ち位置がよくわかるというもの。
韓国主導の体質は変えられず、国内の在日組に主導権を奪われたまま、ツルコを先頭に、少しづつ冒されていったんだと思います。
そして、その最たる存在がトミーくん。
ツルコ教会、偽ルポライター、奇知外記
朝鮮らしさの三拍子が揃ってしまっているが、これを堂々と推し進めるって、いったいどういう神経なんだろう。
こういった不逞の輩が、統一教会を貶めたとも取れますが、やはり日本人には到底理解できない。
とにかく半島に根を置く者は、ただでさえ嘘のオンパレード。
これによって分裂は加速し、多くの離反者が出たと聞いてますが、もう、どんな言い訳も、世間には通じないレベルに辿り着いている。
日本の経済誌「ビジネスジャーナル」が今月14日に発行した最新号で、「韓国 国民の虚言が社会問題化」と題した記事を掲載したところ、韓国のテレビ局が記事を紹介し、ちょっとした話題になっている。
「韓国人は息を吐くようにうそをつく」-。
こんな衝撃的な書き出しで始まる「ビジネスジャーナル」の記事。
2013年に韓国国内で、起訴された人が、偽証罪で3420人、誣告罪で6244人、詐欺罪が29万1128人だったことを紹介し、2000年と比較しても急増しているとした。
そのうえで、起訴された人の数がそれぞれ日本と比べ、偽証罪が66倍にのぼり、人口比では165倍にもなることを指摘。「韓国は世界一の詐欺大国」と紹介した。
※お借りします。
嘘と奇知外にはご用心。