どちらかというと旧統一教会信徒向け
ここ数年、自分には日本地図がどのように見えていたかというと、そこだけポッカリ穴が開いているいるようでした。
その穴を埋めるために戦ってきたつもりでしたが、結果は力及ばずといったところ。
人には人それぞれの役割がある。
これからも、自分に求められた何かを達成するため、進んでいきたいと思います。
ところで統一教会は変貌を遂げているので、なかなか一言では難しい。
個人的にはさっさと潰れて欲しいが、結論から言えば、放置でいい。
国家が介入し、何かを制限するような強権を発動したら、新たな歪が出てくるだけで、収拾がつかなくなる。
なんで創価学会が、その対象に挙げられないかを知れば、理由がわかる。
信徒の救済は教団が自力で頼む。
メディアや野党が言及していることは、政権奪取のため、教団や被害者を政争の道具にしているだけで、救済なんて名ばかり。
反共、憲法改正、スパイ防止法、その他、今までの教団への恨みが根底にある。
現状それら反日勢力に利用されており、何の解決にも繋がっていない。
私は愛国保守のガチ勢なので、本当は教会なんてどうでもいい。
乗り掛かった舟の勢いでやってるだけ。
そういう目からすれば、反統一教のほうが、よほどヤバイ連中に見え、ほとんどシナ朝鮮に繋がっているので、そっちを優先して対応したい。
こうして、どちらか一方が正しいなんてことは、絶対ありえない。
メディアなんて、ほぼ朝鮮で、反日要素はどちらも同じ。
自分の中には、2世は救いたい、教団は潰したい、反統一教の欺瞞は暴きたいという3つくらいの思考があるので、3者両立が難しく、いつも苦慮している。
一番いいのは、日本教会が韓国教会と手を切り、支配から脱することだが、出来ないのなら、信徒会や2世で結束して、牧会者と距離を取ること。
力があれば、教会長だって解任はできる。
こちらは昔のように、愛国団体に生まれ変わって欲しいだけ。
極論、退会か改革しか道はないのだから、残るならいろいろ考えて欲しい。
日本は、まるで国家観がない在日に掻きまわされてきた。
だいたい、天国創建を吹聴する側の人間が、キチガイや自称を名乗ったりするか?
教団も、日本国家も、これらに乗っ取られたといっていい。
そういった教会の変遷に気づかない者は、古き良き時代の栄光にしがみ付いているだけなので、死人も同然。
トップが変わらないというなら、せめてこういうキチガイグループと距離を取るか、排除する方向へ動いてくれ。
運気を失い、家族が巻き込まれ、危険に晒されるよ。
統一教会から家庭連合に変わった意味は 教会員も知らないけど 文鮮明先生が日本統一教会の解散 破産を1994年にしようと 命令を下し
それに反逆した 幹部信者が文先生の命令を無視し その時代の藤井会長を下ろしてくださいと直談判し それで 教会に入ったサタンを分離しなければならなくなったため
統一教会と家庭連合という アベル カインに分立させたこれって原理そのもの 創世記そのものの行動判断であったと感じます。