そもそも日本の国家主権を侵害する北京の「警察拠点」などというものが東京にあるだけで大事件。
中国とズブズブの自民党。
スパイ防止法が成立しないのは、当たり前か。
先日、コロナ給付金を騙しとり逮捕された東京の中国海外警察署(🇨🇳公安局海外110番日本支局)所属の中国人女性は松下信平氏の外交顧問兼外務秘書でした
松下氏の秘書兼愛人兼工作員の何丽红氏が逮捕された以上、松下氏はこれ以上とぼけるのは不可能では?
・日本の政治家にとって最も重要な「政治資金パーティー」にも、松下氏は30年連れ添った妻を連れて来る事はなく、来賓の接待は逮捕された中国人女性に任せていたと言われています。
・松下氏は「日本は中国から切り離す事はできない」「日本は中国とひとつ」と公然と言うだけでなく、政治集会を中国の大物で埋め尽くし、事務所ではWeChatグループを利用し、政務関連の内部文書を共有したりしていたそう。
・皆さん周知の様に、松下氏は中国海外警察署の入っているビルに同居している日本福州十邑社団聯合総会の高級顧問にも就任しています。
・2020年7月にコロナ給付金を騙し取った、半年後の2021年春に中国人は松下氏の「外交顧問兼外務秘書」となっていました。
松下氏は菅前首相にも中国人を引き合わせ、自民中枢への浸透を測っていた様です。 完全なる安全保障上の脅威。
— mei (@2022meimei3) 2024年2月24日
デイリー新潮が23日、この件を記事⬇️にしてますね🧐
松下議員の元秘書の関係先ビル(🇨🇳秘密警察拠点)について『週刊新潮』が2022年11月17日号で記事にしてますが、昨年5月の警視庁公安部による家宅捜索では🇨🇳人向けの免許更新業務を行っていた証拠類の押収に留まりました。— ねこのすけ (@nekonosuke123) 2024年2月24日
これがニューストップにならないことは、日本のメディアが中国共産党に支配され牛耳られいることの証左です
「外患誘致罪」に抵触している重篤な問題!!!
【!】警視庁が秋葉原の「中国海外警察拠点」を家宅捜索し書類送検された中国人、松下議員の元秘書(中国人美女)だった https://t.co/71RPiRBRbZ— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) 2024年2月24日
松下議員地元の
日章学園九州国際高校の在学生の9割が中国人留学生である⁰少子化の為とはいえ、多数の留学生を呼び込み学費の免除や手当として月14万円も支給するのは異常である。
県はこの学校に多額の補助金を? pic.twitter.com/7kTQvCWIOZ
— Ryo (@ox424) 2024年2月24日
自民党参院議員“元秘書”の「シナ人美女」がついに書類送検https://t.co/pBOhUqd5y2捜査のウラにあった中国「秘密警察拠点」と重要法案の存在。
どのメディアも報じないと週刊新潮は言うが産経も21日付で抜いた重大事件。
ネットで情報を追っていた人は何を今更だろう。
文化人放送局では昨年早い段階で多くの人が疑惑に言及した。
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2024年2月24日
そもそも日本の国家主権を侵害する北京の「警察拠点」などというものが東京にあるだけで大事件。
しかもその工作拠点に関与する女を逮捕もできず、書類送検という情けなさ。
日本に国家主権が本当にあるとはとても思えない。
朝日と日共が80年代に反対した「スパイ防止法」すらないので逮捕もできない。
https://t.co/Npt90TR4Ek pic.twitter.com/6H1tbDOOL3
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2024年2月24日
自民党議員の秘書が中国のスパイだったと言っても誰も驚かない事の方が恐ろしい。
松下新平参院議員の“秘書”で会館等の“通行証”も持っていた中国人女性は議員の“外交顧問”として官僚を呼びつけて行わせるレクチャーにも同席し、日本の機密情報が漏洩している可能性が高い。
だがスパイ防止法のない日本では“別件”でしか摘発できない。なぜセキュリティ・クリアランスが必要か、国民が心に銘記すべき時
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2024年2月24日
マスコミは自民党の松下新平参院議員の“秘書”の肩書を持ち、会館等の“通行証”も持っていた中国人女性が警視庁公安部に詐欺容疑で書類送検された事をなぜ糾弾しないのか。
その関係先として捜索されたのが中国の“警察拠点”と指摘された秋葉原のビル。
セキュリティ・クリアランスが議題となる折も折、党政調副会長や外交部部長、総務副大臣などを歴任した松下氏の当該秘書は「松下事務所の“外交顧問”として議員と行動を共にし、議員が外務省や経産省の役人を呼びつけて行わせるレクチャーにも同席。
行政府の機密情報や立法府の重要事項が漏洩している危険性を懸念せざるを得ない」と新潮。
あり得ない国
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2024年2月24日
アメリカも危ないことになっている。
中国語で語る女性は黄頴筠氏。米国籍を持たず、当然投票できない。しかしサンフランシスコ選挙管理委員会の委員に選出されてしまった⬇️
アメリカはまだスパイ防止法とFBI、そして国民の防衛意識があるからいい。日本は法さえなく脆弱。pic.twitter.com/5wpRqI1h1F
— 加藤 健 (@JapanLobby) 2024年2月20日
自民党松下新平参議員がどこにでも連れ回し、外交顧問兼外交秘書の肩書きで参院議員会館の通行証も与えていた中国人女性は、公安が中国のスパイ拠点とマークしていた秋葉原ビルの関係者だった
こういうのが他にもいるから自民党はスパイ防止法に消極的なのでは
— くつざわ 日本改革党 獣医師 元豊島区議 (@mk00350) 2024年2月24日
私は外事警察は国家主権と不即不離のものだと考えている。
御意。だからスパイ防止法の早期成立が必要。
「外事警察秘録」出版 北村滋元国家安全保障局長「スパイ今この瞬間も暗躍」https://t.co/Kc2WBkUdDe— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) 2024年2月24日