天羅地網

天網恢恢疎にして漏らさず

統一教の朝鮮人ブロガー、その名は・・・

その名は〇〇〇〇

奇怪な知識の外道

 

確認してください。昨年までの話です。

少し振り返ってみます。

統一教会の欺瞞を晒す手段として、これまで、自らキチガイを名乗る信徒を利用して崩そうとしてきました。

しかし、どれだけ追い込んでも、なぜか関係ないサンクの話に転がっていくし、話をすり替えて逃げる姿に、利用価値を失っていくのでした。

想像以上にレベルが低かったのと、朝鮮人特有の危険さも合わさっているのが原因でしょう。

実際のところ、うまく覆い隠されてしまっているが、この男の問題の本質は、統一教会などではありません。

これが日本国籍の朝鮮左翼だということ。

教団も日本も、これらの同類にやられてしまっている。

簡単に言うと、ウマルや伊藤詩織、蓮舫などと同じ内容を孕んでいる。

キチガイや自称といった言葉の扱いをみても分かる。

出自を隠し、日本人のふりして、朝鮮価値観の伝播と日本文化の破壊。

 

こうなると、日本の問題の根っこに突き進むしかなくなる。

今ある日本の危機は、こうした者らによる内部からの破壊によるものだから。

よって、統一教会は、別の角度から攻めることにします。

というより、在日の問題が、日本の問題の全てです。

アイヌクルド慰安婦、徴用工、ヘイト、各種犯罪。

全てこれらが中心にいる。

キチガイ相手では埒が明かない。

時間を無駄にしたが、自身のステップアップという意味では、良い踏み台になったと思っている。

実態が知れて良かったと言う方もいるし、何らか意味はあったのだろう。

 

やはり朝鮮人は粘着性が高い。

あちこちで日本人相手に裁判ばかり起こして、権益を主張してきた。

日本の苦難は戦後から続いており、これらを受け入れたところから出発している。

 

今はいろいろあって、ブログ村統一教会と親和性が高いことが分かり、こちらに軸足を移したところ。

それなりに整理をつけ、出発できたのは有難いと思っている。

そして震災で始まった。

 

参考までに、Xからの声。

崩れ逝く教団。

犯罪擁護の統一教会と、シナに利用される統一教会

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