なにかとても大切なことのように思えて、振り返っておきます。
安倍さんのときと同じように、国政のターニングポイントだったと思います。
明らかに何か得体の知れない闇が存在しています。
日本にとって、巨大な損失です。
安倍さんの盟友中川昭一さん。
日本のことを思い米国からの国債購入を断った国士。
当時散々笑い者にされた「酩酊会見」その数ヵ月後に自宅で急死。
酩酊会見は飲料物に薬が混入。
そして米国批判が原因で暗◯されたとの噂は絶えないです。pic.twitter.com/PSfMIHxVSX
— えす2nd (@ponpop51) 2023年11月3日
「会見は面白い事になるわよ」越前屋知子元読売新聞記者。
2015年から3年間ニューヨーク特派員、東京本社採用デスク、東京本社経済部次長、北海道支社編集部長、東京本社人事部次長。※wikiより pic.twitter.com/lrNVD1SgJ1
— えす2nd (@ponpop51) 2023年11月3日
中川昭一さんが失脚する原因となったいわゆる「酩酊会見」。
中川昭一さんの選挙区の直系の道議会議員だった小野寺まさるさんがその時の背景も含めて分かりやすい説明をされているのでぜひみて下さい。
小野寺さんは名前を伏せてますが元読売新聞記者の越前屋知子許せません。pic.twitter.com/XcBfVsvgDI
— えす2nd (@ponpop51) 2023年9月8日
白黒猫隊長We Love Japan@WeLoveJapan2
中川昭一氏は、安倍晋三元総理の兄貴分。昭和天皇を裁判にかけて極刑判決出したNHKの超絶反日売国変更ドキュメンタリー番組の抗議に、二人でNHKに殴り込みに行かれた国士中の国士行為を今も思い出します。
また、中国が東シナ海の日中境界線上に次々とガス田を立てて、日本側のガス田の分まで吸い取り出した時、経産大臣として、日本も同地区にガス田を立てると宣言された時は、感激しました。
結局中国に忖度した外務省その他の売国媚中勢力の邪魔で実現出来ませんでしたが、中川氏は国士としていつも立派に行動されて頼もしい存在でした。
ご健在なら、確実に安倍総理より先に総理大臣されていたと確信しています。
中川昭一総理が、安倍総理より先に実現していれば、ホップ、ステップの、中川政権、後の安倍政権で、日本は随分今より、自立した力強い国になれていたでしょう。
中川氏は記者会見も謀略で、その後日本が弱体化したままが都合が良い勢力に暗殺されたと思っています。
本当に残念無念です。😭🙏🇯🇵🌸⛩️
#中川昭一氏は国士中の国士
#中川昭一氏は安倍晋三元総理の兄貴分
#愛国者中川昭一氏を忘れません
日本のために政治をしようとした男を知って下さい。(長くても読んで頂きたいです)ワインに薬を入れた故中川昭一金融大臣抹殺の実行犯2011/11/14(月) 21:19:35 越前谷知子 篠原尚之 玉木林太郎あのローマでの朦朧記者会見後、自殺で亡くなった故中川昭一金融大臣を、ワインに薬入れて酩酊状態にした実行犯の名が既にネットでは挙げられていて、これほど実名がわかりながら、なぜその者たちがその後どうなったのか、真実はどうなのかが問われないのが不思議なことだ。「中川昭一金融大臣が辞任に追い込まれた昨年2月のローマでの朦朧記者会見を仕組んだ男が、実名で暴露されています。世界銀行総裁のロバート・ゼーリック氏です。デヴィッド・リックフェラーの直臣の一人です。この男の命令でワインに薬品を入れて朦朧状態にさせた財務省官僚の実名も暴露されています。玉木林太郎国際金融局長です。ゼーリックの命令で朦朧状態の中川大臣を無理やり記者会見に出させ、自分は素知らぬ顔で隣に座っていた財務省官僚も実名で暴露されています。篠原尚之財務官です。彼はその後IMF専務副理事に出世しています。また玉木林太郎国際金融局長と「特別に親しい関係」を持ち、中川大臣との昼食会に同席して一緒に食事してワインを飲んだ女性記者の実名も暴露されています。読売新聞経済部 越前屋知子記者です。彼女は中川大臣がなぜあれほどまでに朦朧状態となったのか、なぜ朦朧状態のまま記者会見に臨んだのか、一連の顛末を良く知っていると思われます。現場に居合わせたジャーナリストとしてなぜ今まで一言も発言してこないのか、全く不思議なことです。」リベラルタイム12月号「confidential」 の、「玉木林太郎、篠原尚之、越前谷知子。この三人の名前だけは絶対に忘れない。アメリカの魔の手から命がけで守ろうとした中川先生を、嘲笑うかのように陥れ た罪は重い。国家反逆罪で起訴されてもいいくらいだ。」と言う言葉が印象的です。「国際会議の舞台で飲酒の末、醜態をサラシ、辞任に追い込まれた前財務大臣・中川昭一は、金融恐慌の最中にあるアメリカに対し、資金援助するよう要請を受け、米国の金融ギャンブル投機に対し厳しい批判を加え、ドル=円の為替問題についても、厳しい注文を米国に要求していた。そのため、米国金融筋から、「中川を潰せ」という命令が出ていた。東芝会長・西浦泰三の指示で「中川に薬を盛った」のは、株屋ブルームバーグ日本の、ゴールドマン・サックス「子飼い」の下土井京子、下土井の手足として動く、東芝会長・西浦の「子飼い記者・取材屋」=読売新聞記者・越前屋知子、日本TVの原聡子である。読売グループがCIA日本支部である事は、既報である。この3人が、ロスチャイルドの手先として、中川のワインに「薬を投入した」犯人である。日本では貧困から自殺者が急増しているこの時に。2兆円の定額給付金は是か非かで、大騒ぎしているこの時に。日本国民の血税10兆円は、差し迫る米国破産でもう戻って来ない。米国はヒラリーが最近訪中したとき、巨額の借款を懇願して、米国の国土、諸都市、会社企業、建物、住宅等を担保にして、米国のデフォルトの際には中国が差押え・没収する「国家主権行使の収用権」を中国に与える協定書を成文化して合意した。この事件の実行犯について知らなかったのは私だけだったのか?最近知って驚いた。実名まで挙がっていながら、その後どうなったのか?何も問われないのか?権力によってひとりの政治家が闇から闇に葬られて、巨額な血税が失われても、市民が動かなければ、誰も手出しができないのが実情であるのだろうか?恐ろしいかぎりだ。