戦後、手のひら返しした朝鮮人。
しかし、戦前、戦時中は違っていた。
戦前においては、日本人になることが、一種のブランド。
シナの奴隷文化より、魅力的な先進民主主義文化に憧れるのは当然のこと。
大東亜戦争は日本を守るための戦争でした。
日本は戦争をしなければ、日本も植民地となっていたでしょう。
左派は戦争が間違いだと言うが、
避けようのない戦争だった。
左派は武器よりも対話だと主張するが、
その対話とやらでネトウヨと仲良くなってみろよ。
左派は出来もしないことを言うな。 pic.twitter.com/Pd5RQrXtDd
— ぴろん🇯🇵 (@pirooooon3) 2024年6月29日
ついでに言うなら、イギリスはあの戦争の勝者は日本だとも言っている。
戦争とは目的を達成した方が勝者だからだ。
日本はアジアを西欧の植民地支配から解放し、独立の切っ掛けを作り、アジア人でも白人に勝てるのだという自信まで置き土産にした。
その日本の強さが恐怖なのだろう。
だからアメリカが強い日本を二度と見たくない。
弱体化政策を取ったのだ。
— 🎌国民連合🎌 (@Kokumin_Rengo) 2024年6月29日
結果的に負けたとしても、あの戦争は日本にとって正解だった。
アメリカ軍も楽して勝った訳ではない。
だから沖縄までしか上陸できなかった。
無条件降伏を突きつけられても断った。
それなら一億玉砕を以って戦うと。アメリカはその条件を飲んだ。
日本には陸軍中野学校の卒業生らを含む100万人の陸軍兵力が温存してあった。
戦えばアメリカ軍の死者はこんなものではない。
それらを指揮し、交渉したのは鈴木貫太郎ですね。
— 🎌国民連合🎌 (@Kokumin_Rengo) 2024年6月29日
ちなみに、「あの戦争は最初から負けると分かっていた」などの見解は全て嘘です。
勝つつもりで戦った。
戦略次第では勝てた戦争だった。
だから敗戦日とは言わない。言いたくない。
終戦記念日なのです。
— 🎌国民連合🎌 (@Kokumin_Rengo) 2024年6月29日
もともと真珠湾攻撃は予定になかった。
アメリカによる経済制裁や石油輸出禁止などで戦わざるを得なくなった。
そこから太平洋戦争(昭和16年12月8日から昭和20年9月2日)に突入。
第二次世界大戦が勃発。
日本が太平洋とその周辺でアメリカ・イギリス・中国・ソ連などの連合国と戦った戦争の事をいう。
戦争の発端は、昭和16年(1941)12月8日に、日本海軍・連合艦隊総司令官の山本五十六がハワイ真珠湾に集結していたアメリカ太平洋艦隊へ総攻撃をかけた「真珠湾攻撃」によって開戦された。
これが建前の話だよ。
東南アジアに石油を取りに行ったんだから、アメリカを巻き込まず戦争をするという方針が崩れた瞬間だ。
あんたの言ってる事は単なる自虐史観で、奇襲というのもまた違う。
真珠湾攻撃の前に日本の民間船がアメリカに沈められているんだから。
アメリカは国内世論を戦争に誘導する為に真珠湾攻撃を仕掛けさせた。
日本は燃料庫も破壊しない。
占領もしなかった。
アメリカ太平洋艦隊の本拠地をだよ。
戦略としてあり得ないが山本五十六の判断だ。
敗戦を記念する国はなど無い。
— 🎌国民連合🎌 (@Kokumin_Rengo) 2024年6月29日
✨ 日本兵になりたかった朝鮮人 ✨
1938年、朝鮮人の熱烈な希望により初めて朝鮮人志願兵制度が導入されました。
この写真が撮られた1943年は日本兵になれる倍率なんと48倍越え!
実は当時の朝鮮人は自ら志願し、狭き門をくぐってまで日本兵になろうとしていたのです。
(◍•ᴗ•◍) pic.twitter.com/bV3DiaSIEC
— テリマカシ 。。 (@terimakasih0001) 2024年6月8日
旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体をを叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、 脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。…
— 純太郎 (@4649Net) 2024年6月8日
戦時中、平壌に出征していた祖父が
「配属された部隊に朝鮮人が沢山いたが、皆『帝国軍人になれて本当に良かった。親が泣いて喜んでくれた』と言っていた。狭き門だったんだ」
— Tom Tucky (@tomtucky1174) 2024年6月9日
と言っていました。
台湾の御婦人 →
「命を懸けて日本を助けてくれた靖国神社の魂に向かって日本人の皆さんが立ち上がって最敬礼をしなくてはいけない。
日本人はやがて消えてしまうんじゃないか?
でも私は信じています日本人は消える事はありません。
まだ多くの人達が日本精神を持っている」
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) 2024年6月27日
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