「小笠原海台海域」は中国のものだ、日中間で紛争化して奪い取ってやるぞ。
プーさん国際強盗団が、堂々と犯行予告。
劣化の炎、中国人。
中国報道官 日本の「小笠原海台海域」の大陸棚拡大を批判。
「日本のやり方は国連海洋法条約や国際慣習に矛盾している」
直訳すると「小笠原海台海域」は中国のものだ、日中間で紛争化して奪い取ってやるぞと。プーさん国際強盗団が、堂々と犯行予告です。
https://t.co/wYdKgrhG2d @Sankei_news— 西澤 nishizawa (@R1Jnl17veoUoRAE) 2024年6月27日
そのうち、中華人民共和国はサンフランシスコ講和条約に署名していないと言い出しそうです。
— yoshi (@yoshi60529935) 2024年6月27日
つまり、日本の沖縄、小笠原の領有権は認めないと。
中国報道官
「日本のやり方は国連海洋法条約や国際慣習に矛盾している」
➡︎中国に国連海洋法条約や国際慣習を語る資格はないでしょう。いつも好き勝手にやっているんだから!
— jta0213 (@jta0213) 2024年6月27日
┐(´д`)┌ヤレヤレ)尖閣狙いと言い、とかく海洋資源に執着する中国。諦めが悪いし、注視です。
— 鉄分補給待機中 (@D51kikansha) 2024年6月28日
2016年オランダ・ハーグの仲裁裁判所判決で、1994年発効「国連海洋法条約」に基づき、中国の #南シナ海 における主権主張を退ける判断。
なのに、無視して岩礁埋め立て人工島に滑走路やレーダーなど
バズってほしくないとのことなので、スクショで。
「政府による洗脳で家庭の中でも友達でも信用出来ない時代になってる」
これが共産党の「完全体」。中国人は伝統的に家族が世界であり宇宙、そこの中に「信」があるのだが、家族さえ不信させることにより、CNに逆らわせないという魂胆。
結局、CNも「デカい我利我利亡者」なわけ。
「 この国どうすればいい?どう救うっていうの?」
残念だが救うのは無理。
歴史が証明している。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) 2024年6月28日
これは共産党独特の「邪悪さ」である。
なぜそれが言えるかというと、私台湾史家だから。
台湾戦後史、つまり台湾で展開された「もう一つの中国史」を知ってるから複眼でものが見れる。
中華民国はここまでしなかった。これだけで🇨🇳の邪悪さがよくわかる。
だから台湾史勉強しろと。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) 2024年6月28日
特に金が絡んだら家族でさえも仲間割れしますからねぇ。 pic.twitter.com/ViZQRE5yvb
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) 2024年6月28日
家族も信頼しないという意識がここまで進んでしまうと、結婚する、子供をつくる事は将来の敵をつくる事と同等の行為になり、本当に異常なレベルの少子化が進むような。
— @bruin (@bruin21711033) 2024年6月29日
向こうのZ世代は薄々それに気づいてる人も多く、結婚しない、子供作らない(こんな呪われた民族は自分で末代にする)というのがトレンドになってます。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) 2024年6月29日
蘇州の事件をきっかけに、「反日をやめよ」というが、もう今さら無理でしょ。
🇨🇳社会は不満が渦巻いている。しかし、🇨🇳は意地でも現体制を維持しようとする。
そのためには誰かをスケープゴートにしないといけない。
それがなくなったら、不満の矛先は間違いなく🇨🇳に移る。
それをさせないための反日だし、もう足掛け30年やってるんだから、今さら出た小便は止められない。
CNもコントロール不可になってるほど、それは暴走しているように感じる。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) 2024年6月27日