天羅地網

天網恢恢疎にして漏らさず

シナ人の横暴さが世界に拡散されてしまった件

シナ人の横暴さが世界に拡散されてしまう。

自己中心で侵略性を象徴するような事件。

 

原因の記事は此方ですね。 何を言っているかわからない。

ロンドンの駅でライブ演奏をしていたところ、中国国旗を持った中国人グループに呼び止められ、春節祝賀会を撮影していると主張し、肖像権を理由に春節祝賀会を撮影していると主張した。

彼らはまた彼を人種差別で非難し、訴訟を起こすと脅した。

https://twitter.com/takashi_4649/status/1751386848667263209

イギリス人音楽家がイギリスの公共の場でピアノ演奏の撮影していると、中国のテレビ局スタッフがやって来て「自分たちの姿を撮影するのは許可しない」と。
男性が「ここはイギリスの公共場所だ」と抗議していたら中国側スタッフが激高し「女性に触るな、我々を差別した!」と怒鳴りだし騒ぎに

https://twitter.com/sachihirayama/status/1749276647487103104

めいろまさんのリプ欄にも書いたけど、周知徹底という意味で自ポストとしても。
このインネン、わけわからんと思うだろうが、中国(人)識るとわかるのである。 中国人には「公」がない、すべて「私」。
これは明治の徳富蘇峰から平成の司馬遼太郎、台湾の李登輝まで、古今の数多くの日本人が指摘している。
場所は駅の中という「公の場所」でも、中国人にとっては「自分らがカメラ回してる」という「私有地」。
つまり、自分の家の中でピアノを弾くなと。
「『俺様の私有地』でピアノを弾くな」…
こういう考えだから、はちゃめちゃなことが言えると。 #認識中国

https://twitter.com/Formosanhistory/status/1751382512579031248

この「私」、台湾にも関係がある。 李登輝さんいわく、昔の台湾人も中国人と同じく「私」しかなかったが、日本人が台湾に「公」の精神を植え付けた。その芽が出てきた時に敗戦、「『私』の塊」こと中華民国が乗り込んできて、その芽を紡ぎ取ってしまった。 そして、台湾には「私」の妖怪が蔓延った。 李登輝さんが総統としてやりたかったこと、それは「公」を台湾に定着させること。彼が「総統としてやり残したペンディグ」として著書にも書いている。それだけに、陳水扁氏に後を託したが、彼は「所詮中華民国の優等生」だったと…。 そして、陳水扁さんに幻滅した李登輝さんは、蔡英文さんに託した。蔡英文さんも2016年総統就任式でも確か言ってたように、李登輝さんの「悲願」を達成させようとした。 それから8年、私は台湾の「公」の浸透具合も見ている。まだまだ道半ばといったところだが、1990年代と比べると公共マナー(信号を守る、バイク置き場など)、市場の清潔具合など、「公」が浸透しつつあるかなと感じる。この調子である、というのが私の所感。

https://twitter.com/Formosanhistory/status/1751400205625458843

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