シナ人の横暴さが世界に拡散されてしまう。
自己中心で侵略性を象徴するような事件。
原因の記事は此方ですね。 何を言っているかわからない。
ロンドンの駅でライブ演奏をしていたところ、中国国旗を持った中国人グループに呼び止められ、春節祝賀会を撮影していると主張し、肖像権を理由に春節祝賀会を撮影していると主張した。
彼らはまた彼を人種差別で非難し、訴訟を起こすと脅した。
セントパンクラス駅で中国共産党の手先の中国人にピアノ演奏のライブストリーム放送を妨害されたイギリス人ピアニストDr Kさんが逆襲。
クマのプーさんをお守りにし皮肉満載の歌を歌う。
動画は世界中で広まり中国共産党の横暴さが拡散される
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) 2024年1月27日
pic.twitter.com/PUzME4H5PH
イギリス人音楽家がイギリスの公共の場でピアノ演奏の撮影していると、中国のテレビ局スタッフがやって来て「自分たちの姿を撮影するのは許可しない」と。男性が「ここはイギリスの公共場所だ」と抗議していたら中国側スタッフが激高し「女性に触るな、我々を差別した!」と怒鳴りだし騒ぎにhttps://twitter.com/sachihirayama/status/1749276647487103104
恐ろしいのは、やってきた英警察官が中国側の言い分を鵜呑みにして「彼らの主張ではあなたの嫌疑は、、」とピアノ奏者を問い詰め始めたところ。
動画が無ければ、女性に触った、社会主義者と呼んで差別したとでっち上げられるところでしたよ、危なかったですね~。https://t.co/x2q0q2DwZl
— 🇯🇵Sachi ダーウィンAus.🇦🇺 (@sachihirayama) 2024年1月22日
中国人さん、数日前にイギリスでも辱華してしまう。
で、🇬🇧は皮肉とブラックユーモアの本家本元。見事にプーさんで返されている。イギリス人のこういう所が大好き。#乳滑#絶対笑ってはいけない中国
https://t.co/rMMWhiQsyi pic.twitter.com/2FVgyfpl9Z
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) 2024年1月26日
https://twitter.com/Formosanhistory/status/1751382512579031248
孫文の有名な言葉に、「天下為公」(天下は公のために)がある。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) 2024年1月27日
これを見ると「中国って公の精神が溢れてるんださすが儒教の国」と感心する日本人が多いが、裏読みしたら「中国には『私』しかありません」となる。
裏読みしないと彼らの本音がわからない、これも中国人の心の歪みの一つ。 pic.twitter.com/jpPeqjdFGI
この「私」、台湾にも関係がある。 李登輝さんいわく、昔の台湾人も中国人と同じく「私」しかなかったが、日本人が台湾に「公」の精神を植え付けた。その芽が出てきた時に敗戦、「『私』の塊」こと中華民国が乗り込んできて、その芽を紡ぎ取ってしまった。 そして、台湾には「私」の妖怪が蔓延った。 李登輝さんが総統としてやりたかったこと、それは「公」を台湾に定着させること。彼が「総統としてやり残したペンディグ」として著書にも書いている。それだけに、陳水扁氏に後を託したが、彼は「所詮中華民国の優等生」だったと…。 そして、陳水扁さんに幻滅した李登輝さんは、蔡英文さんに託した。蔡英文さんも2016年総統就任式でも確か言ってたように、李登輝さんの「悲願」を達成させようとした。 それから8年、私は台湾の「公」の浸透具合も見ている。まだまだ道半ばといったところだが、1990年代と比べると公共マナー(信号を守る、バイク置き場など)、市場の清潔具合など、「公」が浸透しつつあるかなと感じる。この調子である、というのが私の所感。https://twitter.com/Formosanhistory/status/1751400205625458843