中国人の本質が、よくわかる内容。
勉強させて頂きます。
中国の内部、本音、本性を知る者の告白。 中国人、そして舔支(台湾華語で「中国面に墜ちた者」)の日本人が絶対に知られたくない中国の闇の面。長いがゆっくり見ていただきたい。中国人というのはソト、つまり他人にはなかなか本性を現さない。ソトは「みなし敵」だから本音を出すと自分の命が危ない。中国人は予想以上に警戒心が強いのである。「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ」と茶化してるが、私も完全に諦めている。もう夢を持つのはやめよう。夢は所詮夢でしかない。 #認識中国https://twitter.com/Formosanhistory/status/1742480525724717499
日本人の皆んなさんに知ってほしい、中国の共倒れ社会(相互危害型社会 中国語:互害型社会)の真実
これが日本のメディアが報道されていない話です
今回中国人が元日の石川県で起きた震災を嘲笑うことをきっかけにこれ書いた、ぜひ見てください pic.twitter.com/KhQZUpOPEJ
— 咲内ひなた (@SakunaiHinata) 2024年1月3日
これは血を吐くような告白ですね。文章を見たらわかります。特に最後は中国と30年間腐れ縁の私も同意です。パトラッシュ僕はもう疲れたよ。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) 2024年1月3日
貴文章をもう少し読んで咀嚼した上で、一人でも多くの日本人に読んでもらいたいと思います。
本文で興味深いのは、2枚目の「中国カースト」。
これは実は、私も経験がある。
30年前の中国には「外賓」という見えないランクがあり、本文でいう「一等国民」のようなもの。
白人・日本人などの外国人は「外賓」になり、ゆるい治外法権。交通違反くらいでは捕まらなかった。
外国人は「外賓」の枠に入っていれば、ゆる治外法権者として悠々自適に暮らせるが、代わりに本音の中国、ウチは絶対に見られないし、人民もまず見せてこない。
「外賓」は留学生でも感じる人と感じない人があり、なかなか実態がつかめない妖怪のようなものだったが、本文の「カースト」を見てようやく合点がいった。「外賓」はやはり本当にあったのだと。
https://twitter.com/Formosanhistory/status/1742489592962666730