南京虐殺は、通州事件などの中華民族の残虐性を隠すために作られたと言われています。
日本人でも「侵略戦争をした」と、中韓の歴史教育やプロパガンダをそのまま鵜呑みにして、けっこう騙されている人も多いので、時々扱っていきます。
南京大虐殺 を事実だと誤解していませんか?
朝日新聞は、昭和45年、「文化大革命」礼賛記事を掲載、翌年から南京大虐殺という虚構宣伝のキャンペーンを開始。本多勝一氏による「中国への旅」を連載。
— きみのみかた (@KiminoMikataya) 2018年5月12日
そして日本国民に対し、あらぬ「罪悪感」の一大流布に成功。https://t.co/iIXLQB3QgK pic.twitter.com/V5bFz9hjdW
「『南京大虐さつの史実を世界に周知させた』として顕彰された朝日新聞の本多勝一元記者らの写真と資料が撤去されていた」
— こたママ kotamama (@kotamama318) 2023年12月13日
長文ですが、是非ご一読を。
南京の虚構が崩れつつあります。
知識を身に着けて情報戦に臨みませんか?
【「南京大虐さつ」は中国軍の仕業だった】https://t.co/UjAnL76h63
中国江蘇省の「南京大虐殺記念館」が2017年12月14日、リニューアルを終えて一般公開を始めた。
しかし、産経新聞の河崎真澄記者の報道(2017.12.15)によると、「南京大虐殺の史実を世界に周知させた」として顕彰された朝日新聞の本多勝一元記者らの写真と資料が撤去されていたことが分かったという。
河崎記者は日本軍が朝鮮半島で女性を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言報道が「虚偽だった」と朝日新聞が認めたことなどから、同紙の過去の報道の信頼性に疑念をもたれる恐れがあると判断した可能性があるとしている。
当時南京にいたマギー牧師
— アンパパ (@doteraieetoko) 2023年12月13日
東京裁判で『あなたが実際に見た状況は?』と聞かれ
『止まれと言われたのに立入禁止区域に入ろうとした青年が1人撃たれました』
“裁判”という公の場で語られたのはこれだけである。
私の父は戦前家族と共に南京で生活していたことがあり昭和19年尋常小学校卒業式の写真が残っています。
— 雫0211 (@1115eden) 2023年12月14日
その写真には中国人同級生も何人か写っており仲良く勉強したと生前申しておりました。
この事実からも南京大虐殺はなかったと断言したいと思います。
南京大虐殺があったとされた僅か6年後です。
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— のんだごはい (@CZbYv85wl295172) 2023年12月14日
実は
内ゲバ大会
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これはむしろ嚆矢だなぁ~。
— 国産良品推奨運動 (@kokusanryouhin) 2023年11月17日
エマニュエルが攻撃されてるのを見て我慢ならなかったんかな~。
🇯🇵の最大の敵は🇨🇳共産党じゃなくて、偽ユダヤなんだよなぁ~。今ユダヤ人を自称してるアシュケナージは血統的にはパレスチナと何の関係もないハザール。正統ユダヤの血を🇯🇵人が引いてるので一番🇯🇵人が憎い。