感じ方はそれぞれですが、現状、恩を仇で返している朝鮮人。
そろそろ真相に目を向けたらどうかと思う。
未だ反日で、日本が嫌いというなら、早く母国へ帰るべき。
橋本琴絵
2017年には実際に上陸して発電機など手当たり次第窃盗をした罪で起訴された、北朝鮮籍の男性もいた。まあ捕まっても「漁業をしていたら偶然流された。漁具は海没した」とか言い訳されたらそこまでなんじゃが、密入国の何がまずいかというと、 社会的に受け入れ基盤がなく、お金も住むところもなければ、必然的に悪いことをして生活するしかないし、反社会勢力が利用して、覚醒剤の売人とか、悪のグレードアップが当然予想されるからじゃな。じゃから、世界各国は密入国を強く警戒しておるわけじゃ。ワシらが一生懸命に働いて納めた税金で築き上げられた社会インフラにタダノリさせて、というのもおかしな話だとワシは思う。ただ、なぜこうも長期間、半年からレーダーに捕捉されにくい木製小舟で日本に来るのかというと、実際にこの行為が合法だった期間と世論があったからじゃ。それは、日韓併合条約が発効した1910年8月29日から、サンフランシスコ平和条約が発効した1952年4月28日までの期間じゃ。だから、ワシらが船で伊豆諸島にいくのと同じ法的扱いで、朝鮮半島から日本列島に移動できたわけじゃ。よく「戦争が終わったら突然日本国籍を剥奪された」とかいうデマがあるが、 実際には1945年8月から1952年4月まで日本国籍があり、 この期間に本籍地を朝鮮半島から日本国内に転籍し申請するなど、引き続き日本人として生きたい意思表示をすれば、普通に日本人になれたんじゃな。ただ、1948年8月に韓国が建国されるとなかなか手続きが難しくなったなどの事情もあり、 また、韓国大統領の李承晩が 1952年1月18日に一方的な領海宣言をして、数千人にも及ぶ日本人漁師の拉致と拷問を繰り返すなど、なかなか難しい状況にはあった。とはいえ、法律上は1952年4月まで日本人なのだから、移動は日本国内法上では合法じゃった。 最大の「小舟」が来たのは、1950年6月25日に始まった朝鮮戦争からじゃった。共産軍は各地で韓国人民間人に銃弾を浴びせ、 いまのガザ地区なんか言い方は悪いがサバゲーにしか見えないような戦闘が行われ、 韓国の民間人が130万人以上も不条理に殺された。 可哀想だよな。可哀想じゃろ。日本が戦争に負けたから、韓国の女性も子どもも、 ただ「共産主義を信じない」というだけで、生きることを許されない状況になった。そこで、日本側も山口県に6万人の韓国人を収容できる難民保護センターを建設する企画がはじまり、 日本各地で韓国人を受け入れたんじゃ。『韓国は反共の防波堤』 いまは信じられないかもしれないが、当時は本当にみんなそう思っていたんじゃ。だから、みんな韓国人に優しかった。小舟で着の身着のままきても保護した。 一応日本国籍があるからだけではない。 その人の父親が、祖父が、息子が、兄が、弟が、 いま日本にも迫り来る共産軍と戦って傷つき、 亡くなっているからじゃ!!じゃから日本は、生活保護の扱いも日本人に準じる扱いにし、 勝手に日本にきても捕まえたりせず黙認したんじゃ。…でもな、あれから時が経ち、世界はだいぶ変わった。にもかかわらず、法的扱いはそのままじゃ。だから相互不信が起きる。 今のままじゃ駄目だよな。韓国はもう日本の子どもではない。立派に成人しとる。 一方的な援助や寛容はかえって反発の原因になる。それを政治に反映すべきじゃ。写真は、国連軍が仁川上陸作戦をした浜辺とワシじゃ。反共最後の砦、釜山を守った男たちの軍靴が踏みしめた砂じゃ。時代は変わった。
https://twitter.com/HashimotoKotoe/status/1734721075605545427
本買います。
— hiedanoa2 (@hiedanoa2) 2023年12月13日
橋本女史は、日本国民を守るため。
日本が毎月大赤字の原因である、反日国との断交派になって欲しい。https://t.co/cD7AgXOIJY
第一大邦丸事件
— とも (@183B8usm5jYoHuK) 2023年12月13日
李承晩ラインと竹島問題でそれまで合計で船328隻が拿捕され、拿捕時に44名が死亡し、3929人が抑留され拉致されていたが、日本が譲歩すれば漁民を解放するという要求を最終的に呑み、邦人全員の人質と引換えに国内の刑務所にいた朝鮮人犯罪者400人弱を釈放し永住権を与えられた。
パチンコマルハン創業者の韓昌祐氏は1945年10月21日に密航船に乗り、翌22日に日本に密入国。密入国の事や、先に来ていた韓国人の案内で役所で居住資格を得たと自分でTV番組で語ってたいました。密入国でも在留資格を得る方法があるようです。2001年に帰化し日本国籍取得。日本はユルユルです。…
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) 2023年12月9日