蓮舫は、小池の学歴詐称と対比され、どこかで疑惑対決みたいな書き方をされているが、レベルが違うと思う。
蓮舫は台湾というより華僑で、はっきり言って、侵略を目的としたスパイ。
華僑とは中国本土から海外に移住した中国人およびその子孫。
しっかり方針で確認できる。
コソ泥と殺人犯を同レベルで語るようなもの。
あと統一教会に関しても、小池を応援すれば、萩生田が付いてくるとか、いろんなネガティブキャンペーンを貼られているが、多分これ、シナの工作員が動いてるね。
統一教会が争点?
そんな力、あったっけ?
シナの工作の重さを考えるなら、悪党に応援させておけばいいだけのこと。
少しは助かる。
統一教会を絡めてくる人間は、かなり怪しんだほうがいい。
個人的に言うと内海さんか田母神さんしかいない。
だが、現実的に言うと、小池?
蓮舫の組織票に対抗できないからだ。
どっちもどっちの感はあるが、2重国籍が前提より、小池の方が・・・
どっちの悪党がいいかの問題かもしれないが、最悪だけは避けるべき。
騙されないために、まず政策で考えよう。
マジでスパイですか?
【蓮舫氏】日本の国会議員のはずなのに、なぜか中国のSNSウェイボーのアカウントで発信し、フォロワーは35万4千人もいることが判明。 - jnnavi https://t.co/dRStmeohow— まったりくん®︎ (@mattariver1) 2024年6月23日
【話題】『中国人を都知事にする気?』→ コメント殺到…
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2024年6月22日
蓮舫の知事の目的は、
都内に居る外人に参政権を与える事、
夫婦別姓の実現と戸籍制度廃止に道筋をつける事、
左翼NPOらに税金をばら撒き自身の味方につけ、在日外人票と共に安定した支持基盤を作ること。
東京に中国人を増やし益々東京での中国支配率を高める事。
— Hitomin26🔰 田舎者の若輩娘です🙋Carp⚾Sanfrecce⚽ (@OQWOfFYj4daknOU) 2024年6月16日
先日プーチン大統領と金正恩総書記が会談し、最新核ミサイル「アバンガルド」の技術を北朝鮮に供与する可能性が発表された。
アバンガルドはマッハ21からマッハ29で核兵器を相手にぶち込む「地球上で撃墜方法なし」の必殺兵器じゃ。
真摯に首都防衛を訴えているのは田母神さんだけじゃ!
そこで今日は日本を取り巻く核安全保障について広島原爆、被爆3世のワシが広島弁で解説するぞ!
まずな、専守防衛を定めた日本国憲法が施行された1947年当時、 中華人民共和国も北朝鮮も存在しなかった。
だから、国際状況がまるで違うのに、 いつまでも昔の思想を固辞しているのが、なんか宗教臭い。
そして、1947年当時の核兵器は、 時速500km程度の爆撃機が数時間かけて核爆弾を運搬して投下するしかなかった。
だから、当然制空権がないと核攻撃できないし 頑張れば撃墜できるという考えがあった。
実際、戦争終結直後に投入されたB32爆撃機を 海軍のエースパイロット坂井三郎(64機撃墜)が零戦で攻撃し、打撃を与えている。
また、B29は高高度飛行をするといっても それは偵察時だけで爆撃をするときはノルデン照準器という狙いを定める機器を使わないといけないから 高度6700メートルまで下げなければならなかった。
これは高射砲の射程範囲じゃ。
なので、小倉への原爆攻撃は高射砲弾幕と迎撃機で撃退できた。
(機長の手記に"煙で爆撃できなかった"とは、弾幕煙なのだが、日本軍の防衛で原爆投下が阻止された事実を隠すため、 戦後「雲があった」とか「地上煙幕があった」ので爆撃できなかったというデマが流された)
さて、このような軍事技術では、 確かに専守防衛で日本への再度の核攻撃を阻止できると当時の人々が考えたのは理解できる。
またその後、核砲弾や核魚雷、核地雷に続き核ミサイルが開発されても、 ミサイルで打ち上げた核弾頭を上空で切り離し、 放物線を描いてそのまま落下させるやり方だから、 核着弾位置を予想計算できるし、 イージス技術で迎撃できると考えられ、 実際にミサイル防衛に多額の国家予算が使われた。
ここまでが2019年までの話じゃ。
しかし、いまロシアはマッハ21以上の速度で、自由飛行する核ミサイルを実戦配備した。
そして、北朝鮮に技術供与する示唆をした。
これで今まで天文学的な予算を投じたミサイル防衛は全てパァじゃ。
マッハ21で自由飛行する核ミサイルを迎撃できる技術は、 地球上のどこにもない!
そこで日本政府は2022年から 「防衛方法の研究」がスタートした。
あのな! すでに実戦配備されているのに いまから研究がスタートして相手が待ってくれると思ってんのか!
こういう「何か起きてから考えましょう」的な発想は、頭が悪い。
賢い人は「何か起きる前に備えましょう」じゃろが。
いまから何十兆もかけてな、 マッハ21で数分以内に複数着弾し、 わずか10分以内に日本人8800万人を皆殺しにできる技術への対策を練る非現実的な方向性より、 「専守防衛とは核兵器による抑止力」 という理解をした方がワシはええと思うんじゃ。
単純な話じゃ。
「先に撃ったら撃たれる。だから撃たないようにしよう」 という抑止力による平和じゃ。
そこに多額の予算がかかるミサイル防衛は必要ない。
抑止力が日本を守る。
核保有は確かにNPT(核不拡散条約)脱退が必要だが 別に脱退してもインドみたいに国際社会で孤立せず影響力を持ち続けるし 核共有というドイツやイタリアと同じやり方ならNPTを脱退する必要はない。
他国の核を自国に配備するだけだからな。
あのな、例えは悪いが豚は屠殺場に送られる未来が理解できないから ブヒブヒと呑気に餌を貪っておるんじゃ。
日本人も同じじゃぞ。
しかも、駐日中国大使なんか先月 「日本の民衆は火の海に投げ込まれる」と、 何かあったら核攻撃するからな、と公言したとんでもない状況にある。
死は近いぞ!
理念の平和と実際の平和、どちらが大切なんじゃ!
なので、ワシは今度の都知事選では 首都核防衛を1番の公約にしる田母神俊雄さんを応援している。
核の炎の前には、全てが無意味になる!
東京に核シェルターを配備したら、相当な抑止になるからな。
核ミサイルを撃たれても地下まで焼くことはできん!
みんな、よく未来を考えてな!
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年6月23日