韓国人のレベルが伺える件。
未だソメイヨシノは朝鮮が発祥と信じる韓国人。
韓国済州島の王桜自生地の案内看板。
科学的にも物理的にもソメイヨシノと王桜が違うことはすでに韓国でも証明済みなので現在は納得して外されているかも知れないのだが、ソメイヨシノへの執着心が覗える。
こういう誤った起源主張を何度もするから日本人に嫌われていることを彼らは理解できていない。
— 六衛府 (@yukin_done) 2024年3月3日
そもそも論ですが、ソメイヨシノは自家不和合性(クローン)なのでソメイヨシノの遺伝子をもった種はできません。
自生するわけがないのです。
エドヒガンザクラ47%、オオシマザクラ37%、ヤマザクラ11%、その他5%の割合の交配種で原生種ではありません。
しかし韓国人は原生種である王桜の樹銘板にソメイヨシノの学名であるPrunus × yadoensisと勝手に書いて起源を主張しています。
— 六衛府 (@yukin_done) 2024年3月3日
2017年の韓国側の報道では王桜の最高樹齢が265年だと懲りずに主張していますが、世界初のソメイヨシノの交雑・育成者は伊藤伊兵衛・政武であり、交雑時期は1720~1735年頃なので日本の後です。
— 六衛府 (@yukin_done) 2024年3月3日
※「ソメイヨシノとその近縁種の野生状態とソメイヨシノの発生地」岩崎文雄 筑波大農林研報3:95-110, 1991
原生種・野生種と園芸品種の違いも分からないとは…😳呆れ果てて言葉もない。
— somebody else (@somebody_else39) 2024年3月3日
こうゆう歪んだ自尊心から生じた擬似"国粋主義"の奇形種みたいな意識というか妄執ゆえ、純粋な学術論議も韓国人とは成り立たない。
どれだけ筋道を立てて論理的に話そうとしても不毛な結末に至る原因がコレ。処置なし。
逆に彼らは済州島で自生種の王桜の近くにソメイヨシノを平気に植えたりしていますが、交配が起こって自生の王桜が消滅する可能性があるんですけどねw
そういうのわかってやっているのか疑問です🤭
— 六衛府 (@yukin_done) 2024年3月3日
ソメイヨシノは再現不能なハイブリッド種で、種を蒔いてもソメイヨシノになりません。
全部、接ぎ木で増やしてきたクローンだから、同じ時期に一斉開花するのです。
「自生」と言ってる時点でソメイヨシノが何なのかも理解できていない証拠です
— 友引(様子見中) (@tomobiki10) 2024年3月4日
蔚山椿の件でも、壬辰倭乱で加藤清正が見つけた椿を秀吉に献上し、秀吉が地蔵院に植えたと実しやかな嘘をついて蔚山椿を京都で発見したと大洞を吹いたものがいる。
根拠は似ているだけ。
ああこれは蔚山椿だ、何故ここにあるか?
うんそうだ、壬辰倭乱に違いないと極めて単純な直感で物を申す。
自信いっぱいに語るものだから嘘とは思わず、日本絡みで納得してメディアに流すのが韓国人なので、日本人はよほど気をつけないと騙される。
あちらは日本が絡むと物語を口にするのであって事実を語らない、その姿勢で向かい合うべきです。
— まさか (@masaka_ishizuka) 2024年3月4日