日本人は現実をありのまま受け入れて解釈を加えないが、中華朝鮮は必ず現実に解釈や認知バイアスを加えて、現実を捻じ曲げる。
LGBTに主眼を置いた橋本さんのお話が、とても勉強になります。
先日、東京新宿で女性たちがSNSを通じて集まり、「性別は気持ちではない」「女性の尊厳を守れ」と訴えた。これは、最高裁が男性器をもつ人でも、心が女なら男性器(睾丸)をつけたまま女に戸籍変更できると判断したからじゃ。 つまり、ブラブラさせたまま女湯に入ってくる未来が見える。すでに最高裁は 「心が女性なら女子トイレを男性が利用できる。利用させないのは違法」 という判断を下している。こうした男性と、女子トイレや女性更衣室などを小さい女の子や成人女性と共有させられることに強い拒否感を覚えるのは、女性として当然じゃ。だって、女しかいない密室で性犯罪が実際に起きているし、 そもそも見知らぬ男の男性器を5才の女の子に見せつけるのは許されないからな。すると、女性を憎む人たちが、「女は死ね!」とか「日本の女を殺してやる! 日本人の女児も殺してやる!」など脅迫を叫び、 この新宿でデモをした女性たちを取り囲み、強烈なヘイトをしたんじゃ。もちろん警察は取り締まりを一切していない。もう「元男性」が女性をリンチしても、最高裁が何いうかわからんから、もう取り締まりなんか出来ないんじゃろ。ワシはな、「解釈で物理的事実である性別を変更できる」という考え方はな、 日本人の考え方どはないと思うんじゃ。それはな、 「日本人は現実をありのまま受け入れて解釈を加えないが、中華朝鮮は必ず現実に解釈や認知バイアスを加えて、現実を捻じ曲げてしまう。良きことを悪きといい、悪きを良きといったりな」「この日本人の考え方を大和魂と呼び、中華朝鮮の考え方を漢意(からごころ)と呼ぼう」「"敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花" という句を読んだ。 日本人の心は、朝日に照り輝く山桜の美しさをみて、その麗しさに一切の解釈を加えずありのまま受け取り感動できる、そういうことだ」 つまりな、男は男だし、女は女だというこじゃ。そこに「解釈」を加えて、心は女だが身体は男だという「現実の否定」は日本人の心ではない、ということじゃ。ちなみにな、「心が女で体が男」という人の血液検査をしてみると、 一般女性の約28倍以上のテストステロン(男性ホルモン)が出てくる。これは2021年東京オリンピックに 「体は男だけど女性選手として参加したい」 という人の血液検査をした結果じゃ。テストステロンは性衝動をもたらすものとして有名じゃよな。これで女湯や女子トイレに入られたら、たまったもんじゃない。江戸時代前期が混浴だったのは、湯を沸かす火力が男女2つ分無かった経済的理由であり、 性自認の問題ではないからな。江戸後期に薪の流通が発達すると、幕府は混浴禁止をしたぞ。 あのな、 犬は犬の形をしているから犬なんじゃ!車は車の形をしているから車なんじゃ! 女は女の形をしているから女なんじゃ!いくら酔ったおじさんが犬の真似をして四つん這いになっても、それは酔ったおじさんじゃ!いくら心が女だといっても、体が男ならそれは男じゃ!ギギギギギギ! ギギ!!!写真は、千葉の海、九十九里浜で遊んでいるワシじゃ。 あのな! 心が女といったら、こういう身体になれるのか?なれんじゃろ! おどりゃ!正気か!それがいいたいがため、この年の瀬に恥を忍んで水着写真を晒したワシの気持ちを汲んでな! みんなの気持ちをリプライで聞かせてな。最後に宣伝させてな! ワシが書いた『暴走するジェンダーフリー』はこのテーマを更に詳しく説明している。 amazon.co.jp/dp/B09DC6MTK9/ 年末年始に読んで、頭を鍛えてワシと一緒に日本を守っていこうな!Amazon Kindle、Apple book、楽天kobo、紀伊國屋キノッピ、電子版も全社あるぞ!https://twitter.com/HashimotoKotoe/status/1739916358371221827