天羅地網

天網恢恢疎にして漏らさず

朝鮮学校と北朝鮮工作員

最近、朝鮮学校の主張が、日に日に厚かましくなってきた。

徹底した反日教育をしながら学校の無償化を叫び、母屋を乗っ取る気満々。

金日成父子の肖像を掲げ、反日工作の拠点になり、日本人拉致の舞台にもなっている。拠り所は、日本が侵略戦争をしたという母国の歴史観で存在の正当性を主張。

臆面もなく、虚構の歴史観を生徒に教えているが、ここは日本であり、主権を侵害している。
即ち侵略。
何の正当性も見当たらないどころか、もとはマッカーサーから帰国命令を出された三国人由来。本来、存在すべき者ではない。

戦後間もない、まだ帰国事業が活発だったころ、全員送り返せばよかった。
なんせ地上の楽園なのだから。

 

 

 

 

ふくろう部隊は、当時の朝鮮総連第一議長・金炳植(キム・ビョンシク)が組織化したもので、朝鮮大学校を卒業した総連の専従活動家が構成員だ。金炳植の護衛や思想弾圧、政敵の追い落とし工作を担当したとされる。

ある在日朝鮮人は「本国にある国家安全保衛省みたいな組織だ」という。軍直属の工作機関・偵察総局に属する工作員たちも、祖国を裏切ったと判断されれば、国家安全保衛省によって抹殺される。反逆を許さぬ秘密警察的な組織と言っていい。

「ふくろう部隊」は正式名称ではない。夜の暗闇に乗じて尾行や襲撃をしていたので、「ふくろう」と恐れられるようになったのだ。

「ふくろう部隊の隊員は、フルコンタクト空手の師範代に格闘技術を教え込まれ、1日8時間の訓練を受けていた。訓練開始から1年もたつと、体が二回りは大きくなって、ヤクザとトラブルになっても全然怖がらない。

大阪の総連幹部が海岸で変死体で見つかった事件では、ふくろう部隊の犯行だという説があった」(総連関係者)

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