法曹界が無茶苦茶。もう弁護士は日本人を守ってくれません。
中杉弘氏の警鐘に耳を傾けましょう。
兵庫県の弁護士会会長が白承豪(はくしょうごう)という朝鮮人になりました。「2017年1月23日、兵庫県弁護士会の会長に、韓国籍(韓国ソウル出身の外国人・外国籍)の白承豪(はくしょうごう 54歳)が無投票で選出された。」見出しがいいのです。「遂に朝鮮人が弁護士会の会長になった!」という話が僕のブログのコメント欄に書かれていました。
司法試験に受かった者の中に検事や裁判官に在日朝鮮人がウジャウジャいるという話です。この話の真偽を確かめるために法務省に電話をしてみたところ、司法試験には毎年朝鮮人が150人くらい合格しています。多くの人は弁護士になりますが、一部は帰化をして日本の検事や裁判官になる者もいるという話です。
このように日本の司法が乗っ取られていく。
— ねこまんま (@bigawamp) 2023年11月9日
日本の為に働くのではなく同胞社会に恩返しとはっきり書いている。
日本人が北朝鮮で司法試験を受けて弁護士や裁判官になれる訳はない。
敵性国家の国籍の者に日本の司法試験の受験資格があるのは危険だと思う。 https://t.co/KU9SFko7th
民主党政権下の2009年に司法試験の合格者の国籍条項は無くなり、在日韓国人が堂々と、弁護士・判事・検事になってしまいました。
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) 2023年11月10日
日本国家の根幹である三権分立の一翼を担う司法が 外国の勢力に支配されている事を意味する。
司法修習制度に国籍条項を入れる法改正し、在日外国人を排除すべき、 https://t.co/4okIkuCgZh
司法に帰化人が入り込むことは、もし日本に愛国心がなかったら反日的な心情が司法判断に織り込まれることを意味する。現実がそうなってしまったことを物語っている日本の現状。
— 💯🦂たかひろ🍥🇯🇵✨ (@kougakuya_) 2023年11月10日
民主党政府の時代に日本の根幹が破壊されてしまったことを理解し、強い意思を持って修正すべき。
金美齢「便利だから」というだけで国籍を選んではいけない。1995年蓮舫さんが雑誌のインタビュー「日本に帰化したことに本当に後悔はないか」と聞かれ「今、日本でいるのは都合が良いから、日本パスポートはあくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私にはそれ以上の意味はない。→
蓮舫さんは「いつのことになるか分かりませんが、いずれ台湾籍に戻そうと思っています」←これは彼女が議員になる前の発言です。台湾のパスポートより国家としての信用度が高い日本のパスポートの方が格段に海外に行きやすい。5つ星と1つ星くらいの差がありました。
— あやこ 。 (@tateyoko0417) 2023年11月10日