天羅地網

天網恢恢疎にして漏らさず

旭川女子凍死事件:追って、追って、追い詰めろ!

少女の無念。

特撮ファン、参戦します。

一人は全体の為に

全体は、一人の為に

これが、あるべき世の道理。

心あるなら、今こそ国民は体現すべき。

 

これ、隠蔽する力が、かなり働いてますね。

なかむらジュゲム様、旭川ウインドリバーch様、他、多数の方、

この子の為に、いつも揺るぎないご活躍、ありがとうございます。

本当にお疲れ様です。

その熱意に敬意を表します。

継続は力なり。

こちらでも、意識していきたいと思います。

 

当時校長していた金子圭一教育委員会に対して圧力をかけ、教育大学時代の先輩後輩の立場、嘗ての上司と部下の立場を悪用したと言われている。
 
教育委員会は校長に忖度をしてしまった。
金子(当時校長)は、報道内容を否定するプリントを保護者宛にPTA会長の名前と連名で配布した。
 
しかしながら、被害少女が亡くなってから調査した結果、いじめがあった事が発覚し、学校と教育委員会の対応に問題があったと認定された。
いじめ事実を隠蔽した問題が、旭川市立北星中学校いじめ隠蔽事案である。
 
今も尚、問題校に平然と出勤している中山岳教頭
いじめ問題が大々的にばれてから、精神的なものを理由に有給で休んでいる菅野未里担任。
これらもいじめ隠蔽に加担したとされる人物だ。
 
この者達は被害者側に問題発言、不適切な対応をしたと報じられている。
学校側の影響を悪い意味で受けてしまう教育委員会に存在意義があるのか、大いに疑問である。
そして、インタビューに応じた西川将人(当時市長)は、いじめ問題が大々的に発覚した後、市長の任期が満了していない途中で辞職し、国会議員になろうとする意味不明な行動をとる。
 
本人は、教育委員会のせいにしているが、報告内容を疑う事なく、報道陣の前で隠蔽の状況はないとはっきり断言してしまう。
その結果、国政選挙に出馬した選挙に強い西川前市長は見事に落選した。
 
西川将人前市長も、金子圭一元校長、中山岳教頭、菅野未里担任、教育委員会の委員達も、皆んな自分の保身の事しか考えない。
 
政治、教育行政、学校の中に力を持っている人でまともな人が当時いれば、少女を救えたのではないかと思う次第だ。
 
旭川市は、いじめを隠蔽していじめの被害者を救わなかった事案が発生した地域として、永遠と語り継がれていく事でしょう。
旭川市の中2女子凍死問題 市教委は当時の市長に「いじめはない」と報告

  

https://twitter.com/wyverns15611302/status/1756814565080514770

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