真相に向き合いもせず、差別を助長しているのは多原良子。
アイヌ出身のアイヌ研究第一人者知里真志保教授「アイヌ民族はすでに滅んでいる」。
◯イヌの御用学者篠田氏は、21世紀になっても「稲作は半島から来た」というアップデートされない左翼学者で有名。
そもそも、日本に移民である「オホーツク人」がノコノコと密入国してやって来なければ、アイヌはその存在が地球上にない。
アイヌ発生の切っ掛けは、「おもに」縄文文明の発展について来れなかった「一部の縄文人」と、「オホーツク人」のグループの混血、融合人である。
【定期拡散】
杉田水脈さんに「差別に屈しない」とまで言い切った正義感強い多原良子さん。
法務局に杉田さんを訴えたなら、札幌雪まつりで問題となってる公金不正疑惑について正義感をもって説明して下さい。#多原良子 #メノコモシモシ #札幌雪まつり #公金不正疑惑 pic.twitter.com/yNcSCOCulq
— 本間奈々 (@nana0504) 2023年12月9日
多原良子さんをめぐる公金不正疑惑
札幌アイヌ協会が受託するはずの事業の一部が、多原副会長が主宰する団体で受託されていたという構図なのだ。札幌アイヌ協会事務局長の貝澤文俊氏が言う。
「今年の雪まつりは、アイヌ新法が適用されてから初めての大きなイベントで、アイヌにとって特別な意味があった。札幌アイヌ協会として、我々は公明正大に責任を果たさねばならなかった。会長と副会長が協会を私物化するような体制を改めなければならないと考え、家族政権の廃止と、辞任を申し立てたい」