天羅地網

天網恢恢疎にして漏らさず

古き良き時代を取り戻せ

不法滞在者を強制送還できない日本。

驚くほど親和性が高い、朝鮮人クルド人が、日本を席巻中。

橋下さんの訴えが、心に響きます。

 

ワシはな、日本を「元の状態」に戻したいんじゃ。
その参考になるエピソードがワシの故郷、広島県にあるから今日はそれをお話しする。
1882年8月に、エドワード・モースというアメリカ人博物学者が広島の旅館に泊まったんじゃ。
この人は明治政府に招かれてきたお雇い外国人で、縄文遺跡の大森貝塚(東京)を見つけた人としても有名じゃな。
 
それでな、モースが広島から1週間ほど山口県の方に行く用事があり、瀬戸内海を船で行くことになったんじゃが、木造船だったので、「もし沈没したら俺の時計がダメになるな」とモースは考えてな、 いまの日本円で何百万円もする高級時計と、多額の旅費などが入った財布を広島の旅館の金庫に預けようと思ったんじゃ。
 
で、旅館の人に「金庫にこの貴重品を入れたい」と申し出ると、 旅館の人はお盆を持ってきて、モースの時計と財布を乗せて、 誰でも行き来できる紙と木で出来た扉(ふすま)しかないモースの部屋に置いたんじゃ。
 
モースが「お前らふざけてんの?」とキレ気味に詰め寄ったんじゃが、 旅館の人は「大丈夫。問題ないです」と言う。
マジかよ日本人…とモースは疑いながら出かけて、1週間後に戻ってきたとき お盆の上のモースの財布と時計はそのまま置いてあったんじゃ。中身もそのままじゃ。
モースはえらく感激し、鍵も金庫もいらない「日本」を称え、日本人は生まれつき正直なんだと大絶賛し、日記に書き残したんじゃな。
 
そういえばワシが小さな頃に死んだひいばあちゃんがな、「小さな頃、家に鍵なんかなかったのよ」と言っていたのを覚えている。
 
そう、日本には鍵がいらない時期と場所が確かにあったんじゃ。 でも、日本はその後、多民族国家になってな、いまは移民を入れてな、やっぱり鍵は必要になってしまった。 ワシが目指す政治目標はな、鍵や金庫がいらなかった「かつての日本」を取り戻すことなんじゃ。 みんな応援してな!
 

https://twitter.com/HashimotoKotoe/status/1723279908523364789

強制送還された不法滞在者が、国を訴え損害賠償を求めた裁判で勝訴(怒)。スリランカ人の男性2人が難民認定されず強制送還された事について、裁判を起こす時間を与えられなかったとして国に1,000万円の損害賠償を求めた裁判。
 
一審は2人の訴えを棄却。2021年9月22日東京高裁は「裁判を受ける権利を侵害した」と述べ、入管当局の対応は憲法違反として国に計60万円の支払いを命じる判決。東京高裁はおかしい(怒)。
スリランカ人は難民なのか? 

 

美しい人を見つけた。
移民はヨーロッパの女性にとって災難となっている。私たちの支配層は私たちを売り渡し、「多様性」の祭壇で私たちを犠牲にしている。ヨーロッパの男女は団結する必要がある。私たちは国境を閉鎖し、ここに属さない人々を帰国させる必要がある。
日本からも彼女の考えに賛同と喝采を送る。 俺達には自国の安全と伝統文化を守る権利と義務がある。

 

https://twitter.com/martytaka777/status/1723158539391389733

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