天羅地網

天網恢恢疎にして漏らさず

悪辣な南京大虐殺のプロパガンダ

中国のプロパガンダには負けないでもらいたい。

拡散希望ということなので、こちらでも取り上げておきます。

 

 

テリマカシ 。。 (@terimakasih0001) / X

https://twitter.com/terimakasih0001

 

 

 

 

 

和中 光次(わなか みつじ)

大高未貴さんが話していたのはこの本でした。来年3月発売の「Japan's_Holocaust」。
恐ろしい本です。
「本書は、日本がヒトラーナチス・ドイツをはるかに上回る3千万人以上を虐殺したことを確認するために、最新の学問と新しい一次研究をまとめたものである。本書は、天皇が自らの軍隊が行った残虐行為を知っていただけでなく、実際にそれを命じたことを示している。
彼は、南京大虐殺や他の多くの事件で示されたように、最も邪悪な人間の想像力をも超える残虐行為を行っても、それを止めることは何もしなかった。大量殺人、強姦、経済的搾取がこの時期の日本の常套手段であり、ヒトラーの親衛隊が残虐行為を隠そうとしたのに対し、ヒロヒトの軍隊はファンファーレと熱狂をもって残虐行為を公然と行った。さらに、ドイツが第二次世界大戦後、その犯罪を償い、記録するために多くのことをしてきたのに対し、日本はその犯罪に対する賠償と、戦時中の過ちを国民に教育する努力において、まったく恥ずべきことをしてきた。驚くべきことに、日本はいまだに戦争犯罪人と戦時中の過ちを美化し続けている」
 
この徹底的な日本の悪魔化は、米国人の感情を煽り、天皇ヒトラー以上の残虐な人物であるかのような最大限の侮辱は、日本人の感情を強烈に刺激する。当然日本側からも、では米国は何をやったのだ、という反撃がなされるわけで、日本と米国の国民の間で憎しみを深め、泥仕合を演じさせるために設計された、別の国の見事なプロパガンダに見える。
「残虐行為」で意図的に感情を煽り、双方の憎しみを深め、罵り合わせ、戦わせる。
支那事変の時のプロパガンダとよく似ている。
天皇に対する侮辱は、日本人の感情を逆なでするには最も効果的であり、よく練られたプロパガンダだと思う。
 

https://twitter.com/111g0/status/1723135474754306276

 

raikou.muragon.com

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