なぜなら、化学的去勢手術や性器切除手術を受ける法的権利、大人の意思決定権を子どもたちに与えてしまうからです。
もし子どもたちがそのような大人の決断を下せるのであれば、きっと他の種類の大人の権利も下せるはずです。
それが法的論拠です。
以下はサタニストの理論です。
高安さんが、挙げてくださいました。
キチガイです。
欧米ではすでに小児性愛を正当化する運動が始まっている。彼女は言った。『私たちの多くは、小児性愛者のことを考えると不快感を覚える。しかし、小児性愛者と同じように、私たちは自分の感情に責任を持たない。私たちはそれを選択しない。しかし、私たちの行動には責任がある。そして私たちは決断を下さなければならない。反省し、小児性愛者に対する否定的な感情を克服し、他の人々と同じように敬意をもって接することは、私たちの責任である。統計によれば、皆さんの中にも、何らかの形で小児性愛的な関心と闘っている人が一人や二人はいるはずだ。そういう人たちは、自分が嫌われることを知っているので、自分の気持ちを話すことができないのです。私は本当に、人は誰でも人生のどこかで愛に憧れるものだと信じている。その恋が永遠に叶わないとしたら?それは本当に孤独な状況に違いない。たしかに感情的な面では、そういう人たちを社会から排除したいと思う気持ちはなんとなく理解できる。しかし、それは意味がない。生物学の話をしているのだから。私たちは性的指向について話しているのであり、単純に変えることのできないものなのだ。その上、毎日新しい人々が同じ困難を抱えて生まれてくる。だから、こうした人々を社会から排除するのは現実的ではない。彼らは何も悪いことをしていないのだから。』
小児性愛者は自分の性欲のままに、まだ性の世界を知らない子供達を毒牙に掛け、その子の人生を、はたまた自分の欲求を受け入れぬ子の生命を、その場で奪った悲惨な事件が、過去に日本でもあった。
『小児性愛者に敬意を!』等と言う考えは子を持つ親にとって基地外で厳しく糾弾すべき‼️
— 恵ちゃん仮面 (@KamenKeichan) 2024年2月20日
秀吉や家康がキリスト教を禁止したのは、宣教師などが、子供を誘拐して海外に売っていたから。
— ban youtube (@banyoutube1) 2024年2月20日
欧米人は昔からペドフィリアが多い。
小児性愛を合法化したら小児の性玩具化、加害、殺害、その臓器の売買の合法化も当然視野に入る。
その為のLGBTQであり、トランスエイジ・クィアにより誰でも0歳児から120歳まで自由自在に選択できる。
誰に何をしても責任能力はなく無罪なのだ。
— 中華連合 (@8tQw8LaUA0uR4ex) 2024年2月20日
LGBTQはだから肯定できない。
— 大山昇悟 (@EarthUtopia1986) 2024年2月20日
多様な性は「多様な性行為」に繋がり、必然的に子供達や獣姦の方向まで進んでしまう
移民受け入れと
— 八起(やおき) ※フルネームは七転八起 (@Shichitenhakki2) 2024年2月20日
LGBTの推進の最終的な終着点は
小児性愛の理解増進😱
🇷🇺ウラジーミル・プーチン大統領
(LGBT運動について)
「大人たちは皆、好きなように生きればいいのです。誰も彼らを制限しません。
ただ、子供たちには手を出すな。それが1つ目です。
2つ目は、国家としては〝伝統的価値観〟に重点を置いています。ただ、それだけです」
— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) 2024年2月23日
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