はっきり言って、SDGsなんて日本だけ。
それに、災害時に、何の力も発揮しない太陽光パネル。
日本の風土には合わない。
最初からシナ利権で進められた、売国権益者の計画だっただけ。
今からでも遅くないので、気づくべき。
10数年後に、産業廃棄物になる太陽光パネル。
人体に有害な物質が含まれている物質が流れ出る。
河川や海汚染。魚介類に悪影響も。
専門家の発言がないのが不思議。
地元国会議員のコメントが聞きたい。 https://t.co/nYnBOW9NkF
— あやこ 。 (@tateyoko0417) 2024年1月17日
太陽光発電のバネルは建築物ではない。
ビニールハウスと一緒。
したがって大きな地震、台風などの災害に対応できない。
それが許されないと電力価格額の上がるから。そして業者の儲けが出ないから。
— 誠の決断 (@makotowow37) 2024年1月18日
もともと非効率な太陽光発電は停電時の緊急用であるべきなのに利権まみれの環境ゴロのせいです。
日本にもう、メガソーラーパネル
— boon_niyanta (@BNiyanta) 2024年1月17日
いらない
有害物質含んだ中国製
ソーラーパネルいらない
能登地震でも、二次災害
3次、災害になるかも、
日本に有害物質含んでいる中国製ソーラーパネルもういらない
わかつているのかー岸田首相
太陽光推進する奴らは上海電力と利害関係ある奴らだ。
— fusa (@fusa60784782) 2024年1月17日
太陽光はパネル設置で山を削って自然破壊し供給は天気に左右され中国上海電力の日本への経済的侵略を増長しウイグルの強制労働を増やす。
少し古いですが自民党再エネ議連の名簿です。
この議員達が中心となり山を破壊し中国製パネルを敷き詰めた中心メンバーです。 https://t.co/fA6A0xFOLI pic.twitter.com/XDrHVCxHK8— 日本の国益🎌CFJ🎌 (@JapanKokueki___) 2024年1月18日
能登地震で太陽光パネルに被害相次ぐ 消防士感電の危険もhttps://t.co/75tgc9Ro53
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2024年1月18日
金沢工業大の徳永教授は「強い揺れで周囲の山の斜面が崩落し、一部の太陽光パネルが損傷している可能性がある」という。#能登半島地震
ダボス会議で農業・漁業・エネルギー生産を否定。異常な主張だ。しかし合点はいく。だからこそのコオロギ食推進であり、人工肉推進なのだ。2024年以降、彼らは間違いなく農業と漁業を潰しにかかる。そして俺達はコオロギを食わされる。彼らの利権のために。この詐欺師は言った。『エコサイドという言葉は世界的に知られるようになりつつあり、自然に対する大規模な損害と破壊を意味する。だから私達は、これを重大な犯罪として法的に認知させたい。というのも、この問題のひとつとして、文化的な習慣のようなものがあり、自然に対する被害を人間や財産に対する被害ほど深刻に考えていないのです。人権擁護の観点からは、大量殺人や拷問が重大な犯罪であることは知っているはず。しかし、環境の分野ではそれに相当するものがない。ジェノサイドのような国際犯罪とは異なり、エコサイドの場合、人々が行おうとしていること、企業が行おうとしていることは、金儲けであり、農業であり、漁業であり、エネルギー生産である。しかし、そこに欠けているのは、副作用や巻き添え被害に対する認識や良心なのだ。』
拾い物