すべて利権で成り立つ、世界構図。
これまで米民主党が戦争を起こしてきたリアル。
それで利益を享受できるディープステート。
X(旧ツイッター)でも「ディープステート」がトレンド入りしたのは驚きで、そういう時代が到来したようだ。
トランプありがとう。
なかでも、イーロン・マスクの参戦は大きい。
個人的には、メルギブソン、ハルクホーガンの参戦が力強かった。
日本人は、まだマスゴミの支配下で洗脳されているが、アメリカ国民は、メディアの虚偽に気づいてきたようだ。
この違いは、かなり大きい。
ウクライナ戦争もイスラエルハマス戦争も終わり、台湾沖縄戦争も起きない!
本当に嬉しい!
涙が出るほど嬉しい!
そこで今日はトランプ政権の『世界戦略』によって何故、平和が守られるのかを存分に語る!まず、アメリカは第二次世界大戦を東西二正面作戦をして勝利した。
日本は中国戦線と太平洋戦線で戦い負け、ドイツも大西洋戦線とロシア戦線で二正面を戦い負けたことと比べたら、 アメリカの凄さがわかると思う。
この実績により、今まで誰もアメリカによる世界秩序に挑む者はなく、 むしろアメリカが共産主義の膨張を抑えるために局地戦争をしたり、 アラブの団結を抑えるためイラク戦争をしたりしていた。
それが変わったのが2022年じゃ。
ロシアは、ウクライナ国内に戦力配備がされる恐れ(対外的にはロシア占領地におけるウクライナ軍からの攻撃)を理由に戦争を始めた。
2023年には、武装勢力ハマスがイスラエルに攻撃をしかけた。使用された砲弾は北朝鮮製だった。
そして、2024年には、第三の戦線である台湾沖縄戦線が作られる予定だった。
アメリカは二正面作戦に勝利した歴史を持つが、三正面作戦に勝った実績はない。
事実、ウクライナ支援予算と中東に手一杯で、アジアに空母打撃群を展開するゆとりはなかった。
そんな中、トランプ政権が戻った!
ご存知のように、米民主党とは、国内では黒人奴隷制度に賛成する目的で結成され、黒人公民権反対、 あのKKKの支持母体であると同時に、多くの軍事企業が支援しているため、 戦争によってお金儲けができる人たちによって支持されている。
しかし、共和党はこの逆で、国内では黒人奴隷に反対し、 戦争にならない方がお金儲けできる企業(平和な製品輸出)が支持している。
第一次世界大戦も、大日本帝国に石油輸出禁止して戦争をしたときも!
すごい簡単な構図なんじゃな。
戦争すれば儲かる製品(弾丸、砲弾、小火器、大量殺傷兵器)は、 アメリカが戦争を支援すれば儲かるし、 平和だと儲かる製品はアメリカが戦争をしなければ儲かる。
戦争地域にファミリーカーなんぞ売れんからな!
戦争支援で儲ける構図は歴史が古く、 例えば1941年にナチスとソ連共産党が戦争を始めると、 米民主党はレンドリース法をつくり、アメリカ企業が武器弾薬を生産し、それをアメリカ政府が買い取り、 PQ輸送船団でソ連に送る構図を作り出した。
ナチスがソ連軍を破壊するたびにチャリンチャリとお金が入ってくるわけじゃ。
2022年もアメリカ企業が生産した砲弾をアメリカ戦争が買い取りウクライナに送った。
ロシア軍に向けて撃つ度にお金がチャリンチャリンと入る。
戦争の場所は違っても利権の構造は同じなんじゃ。
しかし、トランプ政権は、砲弾ではなくお菓子や乗用車など、 戦争が無い方が買ってくれる製品をつくる人々によって支持されている。
なので簡単に言うと今回の大統領選挙は 「戦争すると儲かる人たち」と「戦争しない方が儲かる人たち」の争いだったわけじゃな。
アメリカは太平洋と大西洋に囲まれ、 アメリカ本土は日本軍の潜水空母から発信した飛行機がオレゴン州の山林に焼夷弾を落としたのと風船爆弾の他、戦争で攻撃されたことがない。
だから、他人の戦争が1番儲かるわけじゃ。
日本が第一次世界大戦や朝鮮戦争という 「日本が戦場ではない戦争」でお金儲けできたことが毎回どの戦争でもできたわけじゃ。
でもそれがバレないように、メディアを買収して、 コメンテーターに嘘をつかせ、 テレビしかみない人たちを洗脳して都合のいいことばかり言わせて情報操作をしとるわけだ。
今回も日本のテレビさえ「ハリスが有利で勝ちます!」と嘘ばっか放送していたよな! そうして洗脳して裏で悪いことをするのが民主党の手口じゃ!
さあ、新しい平和で素晴らしい時代が4年間くるぞ! みんな、良かったな!
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年11月6日
俳優のメル・ギブソンが、カマラ・ハリス副大統領のIQを「フェンスの支柱並み」と表現した。
11月の大統領選でドナルド・トランプ前大統領に投票することを明らかにした『ブレイブハート』のメルが、その理由を語った。
TMZのインタビューで選挙で誰に投票するかと尋ねられたメルは、こう答えている。
「それは重要な質問だ。僕が投票する人に誰も驚かないと思うよ」
そしてトランプ氏かと聞かれ、「それはかなりいい推測だと思う」と答えた。
その後、トランプ政権が2期目を迎えたらこの国はどうなると思うかと尋ねられたが、その質問に答えず代わりにカマラ氏を攻撃、「もし、カマラに政権を取らせたら、この国はどうなるかわかっている。
悲惨な実績、失敗した実績、語るべき政策もない。
彼女のIQはフェンスの支柱並みだ」と語った。
ハンガリー首相が、ジョージ ソロスが世界的な不法移民侵略の背後にいることを証明する文書を暴露
— MD Family June (@Junika2022) 2024年11月1日
ジョー ブラウン判事が、カマラ ハリスがジョージ ソロスに資金提供され、所有されていることを暴露
ハリスに投票するのは、ソロスに投票することになる pic.twitter.com/3gy5D0nQ2o
これは凄い話です。
安倍晋三元総理がロシアと北方領土交渉の話から日本の政治の話からアメリカまで全部入りです。
かなり政治に詳しい人でも知らない事あるかも。私も驚いた。
一部載せますね。リンクは下から。
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総… pic.twitter.com/49AYjmd4ym— トッポ (@w2skwn3) 2024年11月1日
「真!男塾」より 江田島平八とトランプ青年時代