クルド人による、未成年レイプ事件は、記憶に新しい。
今では幼いクルド人を見ても、何も感じない。
これらが大人になったとき、大人と同じように生きるだろう。
彼らにとっては、アンカーベビー。
これらによって、将来、日本の子供らが犠牲になることは予想できるし、極論だが、首をはねておくべき。
日本人がレイプされたり、惨殺されるよりマシ。
日弁連って強制加入団体ですが、実際の運営は政治的イデオロギーの強い人間が担っているんじゃないですかね
PTAや町内会がそうであるように、まともな弁護士は本業が忙しいから、そこまで手が回らないのでしょうしかし弁護士会を名乗って行われる反日活動に対して中の弁護士が多忙を理由に無関心で良いわけがない
弁護士という職業の品位にかかわる問題ですぞ
— 一色正春 (@nipponichi8) 2024年11月27日
12才と14才が埼玉県で移民にレイプされた事件は記憶に新しい。
実は20年前、法務省入国管理局がこれら移民が本当に「弾圧された人々か?」現地調査をしたところ「日本で働いて故郷に帰る」という事実が判明した。
しかし、日弁連が隠蔽したことが最近わかった。なんでそんな力を持ってるんじゃ!?
そこで今日はブルーパージについて話したい。
ブルーパージとは、最高裁長官の石田和外が始めた共産主義狩りを言う。
青年法律家協会という、 天皇陛下の処刑と日本人の全財産没収を目的に頑張ってる「司法試験合格者」の組織があってな、 この組織に参加した人が、裁判官や検察官になるのを阻止するため、 最高裁長官が頑張ったんじゃ。
略して青法協だから、ブルーパージと言われたわけじゃ。
石田和外長官はその後「日本会議」の全身となる正義の組織をつくるぞ。
しかし、それがされたのはもう50年も昔じゃ。
法務省は、ほかの省庁とは違い、 司法試験に受かって任官した検察官が幹部となり、局長とかになる組織なんじゃな。
だから、司法試験に合法した中に反日主義者がいると、大変なことになる。
今から22年前には、法務省の公安調査庁長官だった人が、 北朝鮮が日本国内に持つ一等地の土地をめぐり北朝鮮と仲良くして、悪いことをして捕まったこともあった。
つまり、日弁連と法務省の中の人に「共産主義者」がいたら、 真実の隠蔽や日本人の人権を弾圧する(これを人権保護と共産用語でいう)のはお手のものじゃ。
アメリカではな!こんなことは起きない。
なぜならば、アメリカには共産主義者取締法が昔からから現在もあり、 共産主義者が政府に入り込んだりすることを阻止できるからだ。
イギリスにも大逆罪があり、普通の犯罪では死刑が廃止されているが、 大逆罪では現在も死刑しか刑罰がない。
大逆とは国王に対する攻撃をいう。
共産主義は必ず君主を攻撃するから、 事実上これが共産主義者を取り締まりする根拠法なわけじゃ。
このように諸外国では、悪いことをする奴らを処罰する法があるが、 日本は戦争に負けたとき、そういう法律を全て廃止させられてしまった。
治安維持法(1925年)じゃな。
あげく、公教育まで共産主義者に管理されたから、 治安維持法をまるで悪いものかのように思っている人が沢山いる。
ところが、ワシが治安維持法の運用はどんな感じだったのか 大審院刑事判例集というので調べてみるとな、 共産主義という思想だけで逮捕起訴されているものはなくて、 強盗とか有印私文書偽造とか、色んな犯罪とセットとなっている。
つまり、共産主義の思想を実現するためには破壊活動や資金が必要だから、そうしたわけだ。
いま沖縄では独立論が出て、人民解放軍を沖縄に呼び寄せる政治活動の自由が認められているが、 無思想ではなく、この内乱の予備には、明らか共産主義があるよな。
だって共産圏の軍隊を呼ぼうとしておる。
ならば、犯罪の動機を形成する共産主義者を違法にするのは当然だよな。
「自由を破壊しようとする自由は認められない」のが基本じゃ。
共産主義は昔は貧困者を煽ったが、福祉の進歩で貧困が解決すると、 今度は精神障害者の治療を停止して煽ったり、国外から貧困者を輸入して治安を乱そうとしているように見える。
世間では、法曹の国籍条項が無くなったことが問題視されているが、 アメリカなんかは弁護士に国籍制限はない。
なぜならば共産主義者取締法があるから!
あのな、スパイや共産主義者を放置したって庶民の暮らしに何の影響があるという?と思う人がいるかもしれない。
でも今回、共産主義を放置したから、スパイを放置したから、 ただの出稼ぎ労働者に「難民」という虚偽の法的身分が与えられ、 周り回り、14才と12才の女の子が膣に無理矢理色んなものを入れられる暴力を受けたわけだ。
もし日本が世界基準の法秩序を守っていたら、性被害はなかった。
そういう視点が大切なんだ。 もう経験したから学ぼう。
スパイ防止法がなければ、次にレイプされるのはおぬしの妻や娘や孫娘だぞ!
ワシを支援してくれ!期待に応えたい! みんなの意見を聞かせてね!
ところで私が書いた『われ、正気か!』という本は、移民流入と共産主義の関係性をわかりやすく、地元の言葉、広島弁で解説した。移民政策は国を滅ぼすぞ!!
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年11月27日
西野博之弁護士は韓国籍から帰化した弁護士であり
— pulse (@pulseartbali) 2024年11月27日
彼は🔸韓国籍のままで弁護士となった最初の
一人とされています
白承豪弁護士は韓国籍から帰化した弁護士であり、2019年に日弁連の副会長に就任しました。
その後、2021年には🔸兵庫県弁護士会の会長も務めている、その後も多くの帰化人が、 以上
※拾い物 お借りします