「人体実験」がトレンド入り
こっわ。
こっわ、こっわ。
専門家「ヒトでどこまで安全性が実証出来るか次第です」
明らかな人体実験に、スタジオもざわつく。 pic.twitter.com/fuphLe6Pdf
— 付箋 (@KDystopia) 2024年10月20日
「ワクチンは人体実験」が陰謀論?
— 付箋 (@KDystopia) 2023年12月18日
添付書「新しい種類のワクチンのため、明らかになっていない症状が出る可能性がある」
新庄徳洲会病院院長「世界規模の人体実験」
峰宗太郎氏「新規の大規模な社会的人体実験」
養老孟司氏「3回までは接種し、進んで実験動物になった」pic.twitter.com/zaw5OM2wbY
峰宗太郎氏
— 付箋 (@KDystopia) 2022年3月21日
コロナワクチンは、正確には遺伝子治療。
広く試されていない技術に、全世界も業界も前のめり。
新規の大規模な社会的人体実験。
治験では、報道されていないが有害事象が相当、普通なら治験停止されるレベル。基準が激甘になっている。
ADEも懸念。
長期で何が起こるかも不明。 https://t.co/FoJnZKJp0m pic.twitter.com/N7G4KJnF0E
正義の味方と言う関西テレビでレプリコンワクチンについて放送
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) 2024年10月20日
東野さん
「これからのいろんなワクチンは体内で自己増殖するレプリコンになっていくんですか?」
ワクチン専門家の内田先生
『それはヒトでどこまで安全性が実証出来るか次第です』
スタジオのタレント騒然、
日本人で人体実験? pic.twitter.com/SHUqbnNksh
ワクチン接種したら、どれだけ死ぬか、病気になるかの実験で、感染予防効果ではない!
— asm | 身体は食べる物で作られている (@asmee8) 2024年10月20日
これは元ファイザー職員が暴露している。
仮に生き残ってもがんやエイズになる確率が高いので、製薬会社は儲かる。
みんないい加減、目を覚ませ!
これからワクチン、インフルエンザも接種しようとする人には注意⚠️
人体実験であることを暴露!?
司会者「これから色んなワクチンがレプリコン型になっていくんですか?」
専門家「いや、それはまだ、これが人でどこまで安全性が実証できるとか・・・」
スタジオざわつく😱
それでも次のパンデミックに役立つ技術!?専門家「仮にエボラが急に入ってきたとして1億人全員打ちましょうとなった時に、今までのワクチンの6分の1の量で効果出るとなっている、それだけ早く対応できるというので今後の備えとして物凄く意味がある」
またやるんだ、そのために作ってるのね
— 雪藤洋士 (@YoujiYukitoo) 2024年10月21日
ワクチンは健常者に投与するので
— ビリオ (@TrenetteF) 2024年10月21日
そのリスクベネフィットは
相対リスクのみで判断してはいけない
感染率も加味できる絶対リスクベネフィット評価が重要である
20-30年長期の評価が必要である
因果関係はわからないので接種者と未接種者のイベント全数把握が必要である
医師の常識のはずです
「コロナワクチン接種によって実際に遺伝子改変された被害者が海外で発見される」
これは大事件である。
即時接種全面中止しかない。
定期接種など狂気の沙汰だ。
「コロナワクチンによる遺伝子改変」
がデマではなく、事実であったことが証明された。私自身、当初からこれを懸念していたため、接種に全面的に反対していたのだ。
改めて言うがこのワクチンは「ワクチン」ではなく、科学上は「トランスフェクション」、遺伝子治療薬の部類なのである。
しかも、治験中で成功事例がない。
だからこそ、反薬害の立場ならば「接種反対」一択しかないのだ。
従来のコロナワクチンでの遺伝子改変が事実であった以上、さらに強力な自己増殖型レプリコンワクチンならば、遺伝子改変の確率は間違いなくさらに高いはずだ。
しかも「伝播」する可能性もある。
本人は接種していないのに、伝播によって「遺伝子改変」されてしまう。
こんなことが許されて良いわけがない。
これは単なる犯罪であり、極刑に値する。
私は自分の遺伝子にコロナウイルスの遺伝子を絶対に導入されたくない。 ヒトゲノム編集されたくない。
ホモサピエンスの遺伝子のままでいたい。
もう一度言う。
「ワクチン接種と称して、本人の許可なく遺伝子改変することが許されるわけがない。」
https://t.co/YSPfvYHVwk pic.twitter.com/IU3fs2ck6A
— ノブ (@nobu_conscience) 2024年10月16日
「日本人1億人が遺伝子組み換えの危機」という最悪の悪夢
日本では、mRNAコロナワクチンを1億人が接種したのである。
そのコロナワクチンにコロナウイルスのDNAが大量に混入していて、遺伝子改変が起きてしまった接種者が実在したことが海外で確認された。「コロナワクチンを打つと遺伝子が書き換えられる」
当初は、「反ワクのデマ」と言われていたことが真実であったことが判明した。
予防接種の副作用で「遺伝子改変される」ことなど、誰も同意していないはずだ。
なぜ、国は接種を即時中止しないのか?
そして、なぜ、接種者の遺伝子を調査したことが一度もないのか?
レプリコンワクチンもまた、同様に遺伝子改変のリスクがあるはずなのだ。
「安全だ」というならば、明治製菓ファルマがきちんと治験をして証明するべきである。
コロナを恐れて打った「ワクチン」によって、コロナウイルスのDNAを自身のDNAに組み込まれて、 「コロナウイルスと合体した人間が誕生する」
これ以上の狂気と悪夢があるだろうか?
https://t.co/kMOJWIjlAh pic.twitter.com/subIzGdDMC
— ノブ (@nobu_conscience) 2024年10月17日
事実一覧セットです。 pic.twitter.com/b32Mrh1cD7
— スロバキアーニ@改憲発議の為のスピン報道に注意 (@slovakiani) 2024年10月21日