天羅地網

天網恢恢疎にして漏らさず。結城丈二はライダーマンである。

深セン事件・反日教育・河野太郎

中国人は自国の歴史を知らないし、まともに学ぶ機会も与えられていない。

おそらく知っているのは、党に書き換えられた偽近代史だけ。


勝手に5千年の歴史があると捉えているようだが、それらは全て易姓革命の血の歴史で、今あるのはソ連コミンテルン中国支部から出発した、それまでの歴史全てを否定し抹殺した、百年にも満たない粛清の党歴史だけ。


彼らにとっての歴史なんて、一銭の金儲けにもならないし、都合よく書き換えればいいだけのもの。

正義や真実に、誠実に向き合える国家体質でもない。

 

このように、自国の歴史を知らないシナ人。

歴史を作り変え、日本に罪がなすりつけられているが、先祖を辿れば大概、中国人は中国人に、殺されていっている。

文革などで、全てが焚書されているので、先祖に辿り着ければの話だが。

 

そんな者らが、暴動を起こしたり、日本人を殺害したり、この国は、救いの道が完全に断たれてしまっている。

 

もちろん宗教は許可されないので、布教はできない。

命がけで地下教会に聖書を持ち込んだ信徒の話も聞いたことがある。

 

法輪功は迫害され、香港デモは鎮圧され、あらゆる真相探求、歴史探求の道も閉ざされている。

まさに、天の忌み嫌う蛮族国家は、それまでの王朝歴史を全て否定したところから始まっているので、前歴史からは何も受け継いでいない。

 

日中国交正常化から、官民あげて多額の資金を投入してきた日本だが、すべて恩が仇で返された。

それどころか、今や侵略を前提に活動している。

 

この深セン事件は、これらの延長にある。

決して偶発的事件ではなく、起こるべくして起こった。

今、一番重要なのは、日本人が目を覚ますこと。

殺害された少年の死を、無駄にするな。

 

raikou.muragon.com