天羅地網

天網恢恢疎にして漏らさず。結城丈二はライダーマンである。

深セン事件・731・南京事件

政府は、なぜ危険レベルを上げないのか。

中国日本商会会長のパナの本間会長が珍しく英断をしたが、資本力のない企業は社員家族の帰国を支援することも出来ない。

 

元凶は、国の認識の甘さにありますが、企業も目先の利益だけを考えての行動が根底にあった。

シナの脅威を軽んじすぎ。

脱シナは、以前から叫ばれていたし、先人の意思を無視してき結果。

本当に甘かったと思う。

主権の及ばないところでの経済活動は、最後に全てを失う。

昔から何も変わっていません。

そういう国です。

 

ついでに731部隊の件も付記しておきます。

731に関する疑惑は、森村誠一による虚偽の作品に頼ったのが発端。

リンク先を参考にしてください。


部隊は人体実験部隊じゃなくて 満州でのペスト対策班。
全て捏造写真で、自分たちの蛮行を日本人に置き換えてます。

済南事件の逆さの話。

通州事件を覆い隠すために、南京事件をでっち上げたように。

 

つまり、深セン事件の原因は、歴史を作り変え、捏造を土台にした、延々と続けられる反日教育

起こるべくして起こった事件です。

 

731部隊は、昭和11(1936)年に、当時の関東軍板垣征四郎参謀長によって「関東軍防疫部」として発足した機関です。

部隊長の石井四郎軍医中将が、千葉県山武郡芝山町加茂の出身で、同郷者の出身者が当初数多くいたことから、初期の頃は加茂部隊と呼ばれたりしていました。
そしてこの「関東軍防疫部」には、「関東軍・軍馬防疫廠」も併設されていました。
つまり軍馬の防疫も所轄していたのです。

この二つが、昭和15(1940)年に統合されて、「関東軍・防疫給水部」となりました。
これが通称「満州731部隊」と呼ばれる部隊です。

731部隊による人体実験・細菌戦というデタラメ - ぜんこうのひとりごと

●中国は「731部隊」を批判できない

 第2次世界大戦の時に、旧日本軍が満州に派遣した関東軍防疫給水部本部衛生兵(731部隊)が戦時中の防疫を行う写真を、中国共産党が「731部隊による中国人の生体実験」と捏造した話が広かってます。

これは実際に中国人を生体実験にしてる中国共産党の自己投影ではありませんか!?

https://vpoint.jp/column/112496.html

※騙されないように。写真の遺体は、日本人です。

raikou.muragon.com

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