シナの工作、典型的パターン。
まず視察
そして共同開発を持ちかける。
最後は技術を盗む。
乗っ取り完了。
イノベーションや技術開発とは無縁の彼の国では、ひたすら技術を盗むか、人材をスカウトするか、会社ごと乗っ取るか、いずれかだ。
画期的な世界初EV用の次世代電池(全樹脂電池)技術を持つAPB社がファーウェイに乗っ取られるか否かは国が乗り出す案件。
だが“媚中”石破首相では無理。
これが属国化の悲哀 https://t.co/W3x6QgpZze
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2024年12月14日
折角教えてあげても、ありがとうって氣持ちもなしに?【場所が違うから、コレは俺らの技術】とか⁇ワケわからんこと言いますからねw
だからアカンのよね、世界中からハブられる👋
— とろろ (@to10ror6ro6) 2024年12月14日
元日産の天才エンジニアの堀江英明氏が立ち上げたAPB社。
堀江氏が開発した世界初のEV車用の次世代電池=全樹脂電池(樹脂のために燃えにくく事故の場合、発火を防げる)を、日本政府は世界に売り込むために、2023年7月の当時の岸田総理の中東歴訪に、開発者の堀江氏も同行させていました。
APB社は国が研究開発を支援する経産省のNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の日本企業の数社の中に入り、約46億円の支援も決定していました。
国が研究開発を支援するNEDOが支援する企業には他に、パナソニックエナジー(株)、日産自動車(株)、マツダ(株)、本田技研工業(株)、住友金属(株)などなど、一流の日本企業が名を連ねています。
APB社は国が力を入れて支援する企業の一つです。
なので今回、中国ファーウェイに世界初の全樹脂電池の技術が流出していないか、経済安保の観点から国・経産省は調査しています。今年9月報道。
https://t.co/9CqFBKAhLf pic.twitter.com/MACS2Pt1Dw
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) 2024年12月15日
勘違いしている方がいるようなので、世界初のEV車用の次世代電池=全樹脂電池を開発したAPB社の堀江英明社長は、APB副社長の大島氏から中国ファーウェイとの提携を提案され、頑なに反対したので、副社長の大島氏などから今年6月の取締役会で社長を解任されました。
そして中国ファーウェイとの提携を提案した大島副社長が、APB社の社長に就任しました。
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) 2024年12月15日
世界初の「全樹脂電池」の開発を手がけるAPB(福井県越前市)をめぐり、メインバンクの北国銀行グループの投資会社が、今月1日付で東京地裁に会社更生法の適用を申し立てたことが、テレビ東京の取材でわかった。
APBは創業者と一部株主が事業化をめぐり対立、夏ごろからは急速に資金繰りが悪化していた。
申立書では「少なくとも20億円から25億円程度の実態債務超過の状態」としている。
APBは10日付で申し立てについて全株主に通知した。
東京地裁は近く更生手続きの開始の成否を判断する見通しだ。
中国大手ファーウェイが、日本の企業が開発したEV用の世界初の、新しい次世代電池の機密情報を乗っ取りの疑惑(怒)。
政府が支援する日本のEV用次世代電池の開発企業APB(元日産自動車出身の著名な技術者の堀江英明氏が立ち上げた企業)に、中国の通信機器大手ファーウェイが近づき、経済安全保障上の懸念が急浮上。
堀江氏は日産を支えた10人のレジェンドの1人。
堀江氏は世界にさきがけEV用の車載電池システムを開発し、2010年世界初の量産型EV「リーフ」の発売を実現させた。
2018年、堀江氏はAPBを立ち上げ、リチウム電池の先の先を行く全く新しい電池の開発に着手。
APB元副社長が中国ファーウェイとの提携を提案。
堀江氏は頑なに反対したが、中国と提携したい副社長などから、堀江社長が邪魔と見られ今年6月社長を解任された(怒)。
続きのニュース動画は、後ほどUPします。
堀江氏社長解任劇など。
ファーウェイに堀江氏が開発した世界初の電池の機密情報が漏洩の疑惑も。
今年9月報道。
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) 2024年12月3日
中国大手ファーウェイが狙う、日本人の天才エンジニア(元日産のレジェンド技術者)の堀江英明氏が、開発したEV用の世界初の新しい次世代電池=全樹脂電池。
今年9月の報道。
APB社創業者で全樹脂電池の開発者の堀江社長は、中国ファーウェイと提携したい大島副社長などにより、今年6月の取締役会で突如社長を解任された(怒)。
そして中国ファーウェイとの提携を持ちかけた大島副社長が、社長に就任。
堀江氏「まさに、このタイミングで会社の乗っ取りを仕掛けて来たというのは、大変由々しきこと」
堀江氏「大島副社長が中国で作っている電池を、APBで作ってほしいと。私はそれをひたすら跳ね返していました。なので私がやはり大変邪魔になったと」
去年、副社長の大島氏から中国企業(ファーウェイ)の電池生産を持ちかけられ、技術流出の懸念を抱いた堀江氏はそれを拒否。
去年、副社長の大島氏の案内で中国のファーウェイを名乗る人物らが、APB社の全樹脂電池の工場の設備などを見て回った。
全樹脂電池を巡る特許のほとんどはAPB社に帰属。
そのため開発者の堀江氏は「自分が経営から離れれば、会社の技術を中国に売却されるのではないか」と懸念。
現在、元社長の堀江氏は係争中です。
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— Cat すず (@Catsuzuchan_01) 2024年12月13日