パリ五輪の女子ボクシング。
言わんこっちゃない。
このままだと、女性競技が、もっこり軍団に支配される。
真相が「もっこりのお兄さんだった」なんてオチなら、ゴミノートにも責任とってもらおう。
かつて、総合格闘技では既に悲劇が起きています。
女性競技にトランスジェンダー男性が参加し、女性選手の頭蓋骨を砕いてしまったそうです。
狂気の沙汰です。
トランプ、なんとかしてくれ。
すべての女性ボクサーを破った後、2人の生物学的に男性のボクサーは女子ボクシングでオリンピック金メダルを競います。https://t.co/OzHPMSufbD
SNS「トランスジェンダーはトランスジェンダー枠でやれや」— NewsSharing (@newssharing1) 2024年8月4日
橋本琴絵さん
「例のアルジェリアの選手、私は『XYなのに女性として出生が届けられ受理された』というからアンドロゲン不応症だと断定したんですが、なんじゃあのもっこりは」https://t.co/R6X24Majon…
海外の反応
「これはテストステロン値の高い女性ではありません。性分化障害のある男性で、生まれたときは女性のように見えたかもしれませんが、思春期までには実際は男性であることが明らかになっていたでしょう。今や目が見える人なら誰でもそれが明らかです」
— NewsSharing (@newssharing1) 2024年8月4日
【悲報】パリ五輪、女子ボクシングでトランスジェンダー選手が女子選手をボコボコにしてしまう SNS「これもう殺人ショーだろ…」「トランスの選手消えるまで女子は全員ボイコットした方がいいと思う」「LGBTQ+は女性差別と教えてくれた」https://t.co/F3hnKAng4G…
SNS「身体、体力的に優位な生来男性と女性を闘わせる行為は極めて危険」
— NewsSharing (@newssharing1) 2024年8月4日
世界ボクシング協会副会長はイマネ・ケリフが男性であることを確認した。
「問題はケリフのテストステロンのレベルではなく、性別検査の結果で、アルジェリアのボクサーが生物学的に男性であることが明確に示された」https://t.co/nDIvboX3Aw…
世界ボクシング機構(WBO)のヨーロッパ副会長で、国際ボクシング協会(IBA)の元事務総長であるイシュトヴァン・コヴァーチ氏も、2022年に女子ボクシングに男性が参加することについてIOCに警告したが無視されたと明かした。
— NewsSharing (@newssharing1) 2024年8月4日
【LGBTQ+】
Daily Mail「女性ボクサーが生物学的に男性の相手とのオリンピックの試合を棄権し、46秒間の残酷な戦いの後に大泣きした」SNS「ユダヤのフランクフルト学派、極左リベラリズムがオリンピックまで破壊している」https://t.co/VUtlvUZsXd…
SNS「IOCの歪んだ偽善で努力してきた選手の人生を狂わすのは許せません」
— NewsSharing (@newssharing1) 2024年8月4日
女子ボクシング、性別騒動の二人が銅以上確定へ。
トランプ「ロサンゼルス五輪には出場させない https://t.co/p4T9rYNARq
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) 2024年8月6日
共産党が言ってた世界が、普通に来てしまった。