核廃絶をいう岸田文雄さんは、広島原爆投下メンバーの墓所はお参りするが、靖国神社には行かない。
何も理解していない広島県知事も、宣戦布告しているようなもの。
二度と悲劇が起きないことを祈ります。
山下先生と橋本先生の声を中心に、リンクさせて頂きます。
長崎平和記念式典にイスラエル大使が招待されないので米英仏伊豪の駐日大使も欠席することに、「他はともかく米国は原爆おとしておいて舐めてんのか!」「ふざけるなお前はこい」とか、主に左翼界隈がブチ切れてますけど、一方でイランやスーダンは招かれてるわけで、左翼リベラルはいつも「非武装中立」をもてはやしてるくせに、くるもの拒まずではない。
「招待される・されない」という形で偏った政治的党派性をおしつけコントロールしようとしたら、それに対する拒絶反応がでるのは当然でしょ
むしろ「被爆」の記号をつかって恣意的な「招かれないものは正しくないもの」的な基準で、闘争の場所にしてしまったのは長崎市になんだよな。
ロシアでもどこでも招待したらいいんだよ、こういうのは。
— 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_KAORU) 2024年8月7日
原爆犠牲者を反ユダヤ主義に利用した長崎県知事の人種差別思想は罪深い。 https://t.co/iiLUgKHPYx
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年8月7日
長崎市長「ガザで沢山人が殺されたからイスラエル大使は慰霊式典に呼びません」
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年8月8日
スーダン大使「うちも沢山民間人を殺しているけど…?ガザの何倍も」
長崎市長「それはOKです!ぜひ慰霊式典に来てください」
今回の広島県知事のスピーチはとても悪質だなと思った。
核廃絶の理念を言う理想主義を話すならともかく、核抑止が理想で核廃絶が現実主義という虚偽を宣伝し始め、民衆を誑かし始めた。核廃絶が現実主義なら、なんでこの知事は北京や平壌やモスクワで核廃絶スピーチをしないの?
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年8月6日
「核廃絶をしました!」→隠し持っていた核兵器が炸裂→馬鹿正直に核廃絶した国が対抗出来ず奴隷化
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年8月6日
これが核廃絶の現実です。
おはようございます。
— 山下俊輔(山下しゅんすけ)@起きる会 代表 (@yamap888) 2024年8月5日
本日8月6日、広島に米国が人類史上初の原子爆弾を投下して79年
E=mc2の具現化、非現実的な破壊力により約14万人(昭和20年12月末迄)が亡くなりました
米国の無差別大量○戮戦争犯罪
二度と核攻撃を受けない様に日本国は核武装を
御魂靖らかならんことをお祈り致します
鎮魂
上川陽子外務大臣がアメリカ戦没者を祀るアーリントン国立墓地を参詣した。
ここは岸田首相も参詣しているんじゃ。
実は、アーリントン国立墓地には
広島原爆投下メンバーのパーソンズ中尉らが祀られている。
パーソンズは原爆投下機のエノラゲイの機内で、 ガンバレル式と呼ばれ左右に配置されたウラニウムの塊を爆薬で高速移動させ、 中央部で核分裂させる「リトルボーイ」という原爆の起動装置を担当した奴じゃ。
あのな、「外交儀礼だから」というなら、 アメリカの要人をその外交儀礼で、 日本の戦没者を祀る靖国神社に参拝させて、 初めて外交儀礼と言えるんじゃ!
上川氏、岸田氏はな、二人とも靖国には参拝せん。
しかし、原爆投下メンバーの墓所には参詣する。
こんな二面性があると、広島原爆を礼賛しているとしか評価できんぞ!!
こういうとな、
②第二次世界大戦前と日本は決別したからドイツでナチス幹部の墓に参詣しないのと同じ
という言う輩がおるから、ワシが分かりやすく解説するぞ。
まず、政教分離とは、 国家権力が特定の宗教を勢いづけ、または教義を政策に取り入れ、 かつ慣習により継続されていない新規性があるものいう。
例えば、公権力が地鎮祭(建築前に神主が八百万の神々に祈りを捧げる)に お金を出しても、 地鎮祭は日本国憲法が公布されるより前からされていた慣習じゃから、 政教分離に違反しないと決まっておるんじゃ。
最高裁でな。
しかし、県庁が公費で靖国神社に玉串料という寄付をすることは、 別に戦前から慣習化されていない新規のことなので、政教分離に違反なんじゃ。
つまり、戦前から戦後にかけて現職総理が靖国神社に参拝しておる慣習じゃから、 なんら政教分離に違反しない。
そもそも、正月に総理大臣が伊勢神宮に参拝するのは問題なくて、 夏に総理大臣が靖国神社に参拝するのは政教分離だ、 という理屈は境界知能相手にしか通用せんぞ!馬鹿タレが!
さて次に、 ②第二次世界大戦前と日本は決別したからドイツでナチス幹部の墓に参詣しないのと同じ という屁理屈について説明する。
あのな!
ナチス政府はアメリカやイギリスなど連合国と講和してないんじゃ!
消滅したの!
しかし、日本政府は憲法は変わったが 戦前、戦中、戦後と一貫性を持って存在する!
何故ならば、 日本政府は連合国と講和したからじゃ!!
アホか! 小学校で習う話じゃろが!!
ナチスはヒトラーが自殺したあと、 ヒトラーの遺言で、カール・デーニッツという海軍軍人が いわば「二代目総統」というべき大統領(国家元首)となり、 フレンスブルク政府を樹立したんじゃが、 わずか3週間で連合国から否定され、消滅した。
政府が消滅したのだから、ドイツには何も無い。
そして、この無の状態から、英米仏の占領地域から西ドイツが、 ソ連の占領地域から東ドイツが誕生し、 1991年に「ドイツ最終規定条約」を英米仏ソと西独東独の6カ国が締結し、 現在のドイツ連邦共和国が誕生したわけじゃ。 わかるか?
ドイツは戦争の清算をしてないの!
なんか個人的に賠償請求してきた人にお金払った程度でドイツは講和さえしてないの!
だってナチス政府は消滅したから!
しかし、日本政府はサンフランシスコ平和条約を締結し、講和しているんじゃ!
ナチスドイツ幹部の墓をドイツ連邦政府の為政者が墓参りできるわけないじゃろ!
無関係ではなくなって、天文学的な賠償請求になるだろが!!
でもな!
日本は講和しとる!法で定めたんじゃ!
正々堂々、大日本帝国を継承しとるんじゃ! 権利主体としてな!
そもそも、サンフランシスコ平和条約は「戦犯の継続的拘禁」が定められたが、 「戦犯とされた者の魂」についての規定などない!
法(条約)が霊魂に適用されるわけねえだろ! 馬鹿か!!!!!
だから、靖国に戦犯などおらん!
この正論を日本政府が理解していないまま国際社会でくっちゃべるから、 ナチスと日本が同列視されておる。
馬鹿が政治をやるな! ワシにまかせろ!
国の礎となられた方々への崇敬なしに未来はないぞ!
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年1月14日
プーチンさん、正論。
「アメリカが日本に核兵器を使ったのは、ただの民間人の虐◯だ。」 https://t.co/hBG2yMnBJ7
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) 2024年8月7日
【日本人必読】保存推奨
こちらの米国アカウントの2年前の投稿をご覧ください。全文和訳します。
▶︎今日は、1945年8月6日に広島で原爆が投下された記念日である。
我々米国人が原爆について教えられてきたこと、そして原爆が使用された理由の殆どが、嘘と米国のプロパガンダの産物であることを思い起こさせる悲しい日でもある。
標準的なシナリオによれば、日本は第2次世界大戦中、太平洋での長く血生臭い戦いの後も降伏を拒否した。
連合軍が日本本土に侵攻すれば、1000万人以上の日本人だけでなく、100万人以上の連合軍兵士が死ぬと予想された。
この議論では、2つの都市で何十万人もの罪のない人々を犠牲にしたことで何百万人もの命が救われた。
だから日本は降伏したことになっている。
しかし実際には、日本は1945年5月下旬の時点で、天皇裕仁に対するいくつかの基本的な法的保護を除いては、事実上無条件降伏という形で米国に降伏すると申し出ていた。
更に、米国の石油禁輸措置により、日本は燃料と基本的資源が完全に枯渇しており、戦争を続けられる状況ではなかった。
1945年7月末までに、日本の海軍は主要な海上作戦を完全に停止した。
米国の最高位で最も尊敬されている将兵の中には、原爆投下を振り返り、道徳的憤慨とその使用に対する戦略的疑念を表明した者もいた。
また、当時このことを明示して原爆を使用しないよう上官に強く求めた者もいた。
例えば、ドワイト・アイゼンハワー欧州連合軍最高司令官は、ヘンリー・スティムソン陸軍長官に計画を再考するよう懇願し、「日本は既に敗北しており、原爆投下はまったく不要だ」という信念を表明し、また、「米国人の命を救うための措置として、その使用がもはや必須ではないと思われる兵器の使用によって、わが国が世界世論に衝撃を与えることは避けるべきだと私は考える。」
そして、「日本はまさにその瞬間、『面目』を最低限に保って降伏する方法を模索していると私は考えていた」と書いている。
この戦争で現役の米軍将校として最高位の地位にあったウィリアム・リーヒー提督も、同様のことを書いている: 「広島と長崎におけるこの野蛮な兵器の使用は、対日戦争において何ら実質的な助けにならなかったというのが私の意見である。
効果的な海上封鎖と通常兵器による爆撃の成功により、日本はすでに敗北し、降伏する準備ができていた。
チェスター・ニミッツ米太平洋艦隊司令長官も同様の理由で、原爆投下は「対日戦争において何の物質的な助けにもならなかった」と主張した。
南西太平洋の連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥は、「原爆投下を軍事的に正当化する理由はない」とし、「原爆が投下されなかったとしても、日本は降伏していただろう」とも公言した。
ウィリアム・"ブル"・ハルゼー提督は、「民間人に対する原爆投下は、道徳的に擁護できない」と力説した。
しかし米国政府がそう判断しなかったために、22万5千人以上の罪のない日本国民が、世界が見たこともない規模の残虐行為で亡くなった。
2発の原爆の主な目的は、米国人の命を救うのではなく、ソ連の目の前で米国の戦争マシンの力を誇示することだったようだ。
この原爆投下は、コストのかかる軍拡競争、軍産複合体の誕生、そして冷戦そのものを引き起こした。
米国人はいまだにその代償を払っている。
私たちは、原爆が何百万人もの命を救ったとか(救えなかった)、そうでなければ日本が降伏することはなかったとか(降伏していただろうし、原爆投下前には降伏しようとしていた)、原爆投下が道徳的に正当化されたとか(正当化されていない)、そういうことは認めない。
これらはすべて、米国政府によるあからさまなテロ行為による民間人の大量殺戮を正当化するための神話である。
私たちが広島と長崎の大惨事に関するこれらの真実を明らかにすることを選んだのは、民間人を大量殺戮の標的にすることが道徳的であるとは決して認められないからである。
更に、私たちはこれらの惨劇を語り継ぐことで、二度とこのようなことが起こってはならないと他の人々を説得することを望んでいる。
人類が繁栄するためには、ロシアや中国、その他の核保有国との瀬戸際外交はありえない。
人類が繁栄するためには、広島や長崎のような悲劇を二度と繰り返してはならないのだ。
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) 2024年8月5日