LGBTは、ジェンダーイデオロギーのカルトであり、侵略です。
左翼はフェミニズムからLGBTへと戦略を変えてきている。
トランプはじめ、多数派であるアメリカの保守は、はっきり名言しています。
ローマ教皇フランシスコも「LGBT等のジェンダー・イデオロギーは、最も危険なイデオロギー的植民地化」だと批判。
この過激な思想によって、女性の正当な権利まで奪われようとしている。
すでに世界では深刻な状況。
オリンピック女子ボクシングでも、事件が起きました。
日本はもともと、こういうことに寛容だったし、なにか問題にするようなことでも無かったのだが、「ヘイト」と言いながらマイノリティ利権を求める者らが、伝統的文化の破壊に乗り出して来た。
汚染が進む司法。
手術なしで性別変更認める。
この判決を出したのは
倉地真寿美裁判長
名前と顔を覚えてください https://t.co/EnamRgwFUO pic.twitter.com/x7S9q5kFY4— 日本の国益🎌CFJ🎌 (@JapanKokueki___) 2024年7月10日
「手術なしで性別変更」認める 広島高裁の差し戻し審 外観要件満たすと判断https://t.co/bFSuuUD4sO
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2024年7月10日
性同一性障害と診断された人が、性器の外観を変える手術をせず性同一性障害特例法に基づき戸籍上の性別を男性から女性に変更するよう求めた家事審判の差し戻し審で、広島高裁は変更を認める決定。
女性トイレの利用を制限された性同一性障害の経産省職員(※戸籍は男&男性器あり)の“利用制限”を「認めない」と判決した最高裁第3小法廷の今崎幸彦裁判長がなんと第21代最高裁長官に昇格。
経産省の女性職員たちをパニックに陥れた“守らなければならない真の人権”を判断できない今崎氏が司法のトップとは
女性の人権の危機。
暗黒の時代である
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2024年7月10日
「手術は身体を侵襲するから残酷」というが、ホルモン剤投与も身体を侵襲する。堕胎は掻き出しはダメだが薬は良いとかいう理屈と同じ。馬鹿が裁判官をやるな!
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年7月11日